超記憶症候群|ザ・ベストハウス123

フジテレビの「ザ・ベストハウス123」で超記憶症候群(ハイパーサイメスティックシンドローム)について放送されました。

 

超記憶症候群の人は世界に4人しかおらず、努力せずに全てを記憶できると言います。その4人の中の一人がアメリカ人男性リック・バロンです。超記憶症候群の人は人生のすべての出来事を正確に記憶しています。

 

リック・バロンは人の誕生日を聞いた時にすぐに曜日を答えることができ、さらにその前後の事件や出来事も言い当てることができます。一般的に人は出来事といつを別々に記憶しますが、リックはいつと出来事を一緒に記憶しています。リックは昨日の記憶と何十年前の記憶が同じ距離感で存在するので「懐かしい」という感覚がないと言います。記憶は正確にあるのに、リックの記憶には感情がないそうです。リックの脳を解明するためカルフォルニア大学でリックの脳のMRI画像を撮影。リックの脳は海馬が大きいことが分かりました。

 

リックは出来事の記憶力はすごいですが、感情の記憶はあまりありません。ところが、感情の記憶もある超記憶症候群の女性もいます。44歳のジル・プライスです。彼女の著書「忘れられない脳 記憶の檻に閉じ込められた私」には「私の記憶はありがたいものではなく呪いのようなものだ」と書かれています。彼女は現在取材はいっさい拒否しています。ジル・プライスは辛いことの記憶も全部覚えてしまっているそうで取材を受けると過去の辛い記憶も思い出してしまうので断っているそうです。




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