周りからケチだと思われているかチェック|教訓のススメ

フジテレビの「教訓のススメ」で周りからケチだと思われているかチェックについて放送されました。チェックを監修していたのは心理学者の匠英一さん。

 

[周りからケチだと思われているかチェック]

1、どちらかといえば人付き合いが嫌い
2、占いを信じる
3、勝負事が嫌いだ
4、お弁当の好きな食べ物は最後に食べる
5、考え事があると夜眠れない
6、両親がケチだった

 

[結果]

1、人付き合いが嫌いな人は自分のお金やモノが少なくなることに過敏です。友人や同僚からの遊びの誘いを断る傾向にあります。

2、認知的複雑性とは複雑な物事を単純化せず理解する能力。占いを信じたがる人はこの認知的複雑性が非常に低いです。つまり、物事を損か得かの二択で判断する傾向にあるのです。認知的複雑性が低い人は曖昧なことを曖昧なまま理解しなければいけないと不安になってしまいます。こういった白黒ハッキリさせたい性格の人はケチだと思われる行動を取りやすいのです。

3、勝負事が嫌いな人はリスクを負う事を嫌います。その結果、周囲からケチだと思われる可能性があるのです。

4、ケチな人は自分にとって価値のある物は最後まで手元に置こうとする思考傾向があります。お金もとっておきたくなり消費することを嫌う傾向にあります。

5、ケチの1番の要因は不安です。不安症の人は何かを失うことに過敏で、ケチと思われる行動に出やすいのです。

6、セロトニンは楽観的な気持ちになる効果やリラックス効果のある神経伝達物質です。セロトニンは遺伝によって伝わるので、不安の遺伝子が高い母親から生まれると子供も不安の遺伝子が高い率が上がるのです。これは民族においても特徴があり、日本人は不安を感じる遺伝子の保有率が80%もありますが、アメリカ人は45%、南アフリカ人は28%です。