冬の危険な現代臭「ひっつき臭・重ね着臭・ムレ臭の正体」|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で冬に危険な現代臭を防げ!見えない汗が冬のニオイの原因!ひっつき臭・重ね着臭・ムレ臭の正体が放送されました。ニオイについて紹介していたのはニオイの第一人者である流通経済大学の五味常明先生。

 

ひっつき臭

枕にはいろんな臭いがひっつきやすいと言います。枕は日常生活のありとあらゆるものがひっついてしまうのです。枕につく主なものは髪の毛。髪の毛はいろんな臭いを吸収して濃縮させてしまいます。特に冬は鍋を食べることで湯気の匂いが髪にひっつきます。臭いの原因となるのは細菌。細菌がどれくらいいるかで臭いがわかるそうです。枕カバーはできれば毎日、少なくとも3日に1度くらいは洗うようにしましょう。逆に髪の毛は臭いを気にしすぎて洗いすぎないのが大事です。髪の毛がいたんでいなければ、ブラッシングをするだけでニオイ分子はとれます。

 

重ね着臭

重ね着臭は脇の汗のニオイです。夏は全体に汗をかきますが、冬はワキにだけ部分的に汗をかきます。空気も乾燥しているので汗はすぐに蒸発して、重ね着をすることで臭くなります。重ね着臭を防ぐためには汗のコントロールが大事です。寒い所から温かいところに入るときに上着を脱いで体温調節をしてから入るなどするといいそうです。そして、たんぱく質の多いものは汗線を刺激し、体を温めるので摂りすぎには注意が必要です。汗をかいた時は濡れタオルで吹くようにしましょう。

 

ムレ臭

足は汗線が発達している上にムレやすいので臭いが発生しやすいです。自分の靴の中敷きに細菌が発生しているかはオキシドールを中敷きに1滴たらすだけで分かります。数億個以上の細菌が発生している場合、泡が発生します。泡が発生した場合、中敷きを干すなどしましょう。ムレ臭を発生させないためには、良い汗をかくことが大事です。サラサラな良い汗はすぐ蒸発するのでムレづらくなります。夏にエアコンに頼って汗をかかなかった人は冬に悪い汗をかくのだそうです。

 

良い汗をかくためのお風呂の入り方

43度の少し熱めのお湯を少なめにはり、手足の先だけ浸します。脳から遠いところの汗線は老化しやすいです。体の芯が温まってから出る汗はサラサラです。この後、水を入れて微温浴をするといいそうです。湯上りは水分補給も大事です。汗線を鍛えるにはショウガ蜂蜜ドリンクが最適です。




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