呪いのメカニズム「ノーシーボ効果」|不可思議探偵団

日本テレビの「不可思議探偵団」呪いは実在した!?呪いの効果を徹底解明せよ!で科学で呪いのメカニズムを解き明かせ!が放送されました。

 

東京女子大学で心理学を教える広瀬弘忠教授によると呪いの実現の原理はノーシーボ効果だと言います。ノーシーボ効果とは、例えば医者が薬理効果はないただの粉を眠れなくなる薬と偽って患者に飲ませると、患者はその効果を信じ込み眠りたくても目が覚めて眠れなくなることがあるというものです。自分が呪われていることを自覚することでノーシーボ効果が働き、突然心臓発作で倒れたり亡くなる事があるのです。なので、科学的には呪っている事が相手に伝わらなければ呪いは実現しないのです。

 

そもそも人が古来から神社で呪いの儀式を行うのは人目につかせる為です。神社のように人が頻繁に来る場所にわざと藁人形を残すことで、それを見た人が噂し、いつしか本人に伝わります。藁人形に住所や名前を書くのも誰を呪ったか知らせるためのメッセージなのです。現代社会の悪意のあるインターネットの書き込みは、まさに現代における形を変えた呪いでもあると言えるのです。




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