ヒートショックプロテインを増やす方法|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」でヒートショックプロテインを増やす方法について放送されました。

 

近年、食生活の変化や生活習慣の乱れなどで起こる低体温が問題視されています。低体温は体の代謝のスピードを遅くし、疲れやすくなり、免疫力が落ち風邪などの病気などにかかりやすくなると言われています。そんな中、注目されているのが加温生活。正しく体を温めることは私たちの健康につながると言われているのです。そんな加温生活の中で特に最近クローズアップされているのがヒートショックプロテイン。熱による負荷で生まれるたんぱく質のことです。体内で作られるヒートショックプロテインは傷ついた部分を治してくれる万能なたんぱく質と言われています。そんなヒートショックプロテイン研究の第一人者が愛知医科大学順教授の伊藤要子さんです。

 

ヒートショックプロテインとは

私たちの体の約60%は水分で、それ以外はほとんどたんぱく質で構成されています。ケガや病気、筋肉痛など体の中で起こる異常はたんぱく質の異常ともいえるわけです。傷ついたたんぱく質を修理するのもたんぱく質です。このお医者さんのような役割をするたんぱく質がヒートショックプロテイン。ヒートショックプロテインは熱による負荷で増えるのです。

 

ヒートショックプロテインを増やす方法

ヒートショックプロテインを安全で簡単に効果的に増やすには入浴が良いそうです。ただお風呂に入ればいいというわけではなく、理論に基づいた「Heat Shock Protein入浴法(HSP入浴法)」で入るといいのです。

 

HSP入浴法

42度に設定したお風呂に10分間入浴します。42度だと熱いと感じる人は41度で15分、40度で20分でもいいそうです。入浴後は保温が大切です。温かい部屋で布団やサウナスーツなどで15~20分保温しましょう。汗が出るので水分補給も忘れずに。HSP入浴法は週2回がベスト。HSP入浴法以外の日はぬるめのお風呂やカラスの行水でも構わないそうです。




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