遅延型フードアレルギー 太る原因はアレルギーだった?|不可思議探偵団

アメリカのビッグサイズモデルのキーナさん(33歳)トゥワナさん(42歳)ドナさん(43歳)はかなり太っていますが、食事量はそこまで多くありません。不可思議探偵団では彼女たちの体質を調べるため血液検査をしていました。USバイオテック研究所で分析してもらったところ「遅延型フードアレルギー」であることが分かりました。

 

銀座上符メディカルクリニックの上符正志博士によると、遅延型フードアレルギーは自分では良いと思って食べていても体は拒否しているというものだそう。一般的に知られるアレルギーは即座に痒みや発疹がでますが、遅延型フードアレルギーは即座に症状が出ません。食べてから6~24時間後に症状が出て、頭が痛くなったり、耳鳴りがしたり、下痢をしたりするのです。そして、その症状の1つとして太ってしまうことがあります。

 

遅延型フードアレルギーを引き起こす食べ物を食べると小腸が炎症を起こします。するとサイトカインという刺激物質が白色脂肪細胞にダメージを与え、その結果白色脂肪細胞が肥大化して太ってしまうのです。

 

キーナさんの場合、牡蠣・バナナ・パン酵母・ビール酵母に遅延型フードアレルギー反応があることが分かりました。キーナさんはシーフードが大好きでパンやバナナもよく食べていました。その結果、白色脂肪細胞が肥大化した可能性があるのです。

 

遅延型フードアレルギーは先天的なものではなく、日ごろの食生活で起こってしまうのだそう。自分の腸の分解能力を超えた量を食べた時に起こるのです。そのため同じものを集中的に食べ続けると腸の分解能力を超えてしまい遅延型フードアレルギーになりやすいのです。どの食べ物に遅延型フードアレルギーがあるかは血液を検査することで分かります。小腸を回復させる食べ物を食べることも重要でオリーブやサーモンなどが良いそうです。

 

「不可思議探偵団」

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