ギャンブル依存で借金地獄!家庭崩壊!|スーパーJチャンネル

テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」でギャンブル依存で借金地獄について放送されました。

 

運送会社に勤める20代の男性は、学生時代にパチンコで40万円の大当たりした快感を忘れられず、ずっとパチンコをやめられずにいます。妻に知られれば怒られると分かっていても、足はパチンコ店へ行ってしまいます。彼はパチンコの軍資金にするために、物を売り生活費を使い、子供手当てや児童手当も使ってしまいます。さらに借金が260万円あり債務整理をして今もまだ返済中です。今も毎月20万円ほどの収入から月6万円を借金返済にあてています。家には家具を揃える余裕もなく、必要最低限のもので辛抱する生活です。

そんな生活にも関わらず男はパチンコの軍資金欲しさに家電を分割払いで買って現金にかえました。しかも、その支払いをずっとしておらず督促状が届きました。その額は約15万円。月15万円ほどで家計をやりくりしている妻にとって、それは耐え難いものでした。追い詰められた妻が夫を伴ってやってきたのはギャンブル依存を断ち切るためのサポートを行っているNPO「JAGO(ジャゴー)」です。

JAGO代表の大崎大地さんによると、ギャンブル依存はほとんど自力回復は不可能だと言います。基本的にギャンブル依存には治療法がないのです。ギャンブルで興奮した脳内には様々な神経伝達物質が分泌されます。ほっとしたり、体をリラックスさせたりしますがこれが繰り返され効かなくなってしまうとイライラしてしまい、ギャンブルでより強い興奮を求めるようになってしまいます。今、ギャンブルがもととなって借金地獄、家庭崩壊に発展するケースが増えています。

 

自営業の夫と3人の子供と暮らす50代の主婦もギャンブル依存に陥っています。20代で旅行に行ったさいに入ったパチンコがきっかけでした。それ以来、夫が出かける平日になるとパチンコに通いつめる日々が始まりました。最初は小遣いの範囲でしたがエスカレートして貯蓄にまで手を出すようになってしまいました。180万~200万をパチンコに使い夫にバレ、家計のことは夫がやるようになりました。夫の怒りをかい、一度はパチンコを辞めました。しかし、友達と旅行に行った時に地方でパチンコに行き、再び手を出すようになってしまったのです。

 

建築関係の会社に勤務する30代男性もパチスロに没頭しています。借金を2回し1回は親に、2回目は兄に返済してもらいトータルで400~500万円使ったといいます。それでもパチスロを辞めることが出来ず、ついに親兄弟から見放されてしまいました。この男性が日々通っているのがJAGO(ジャゴー)です。ギャンブルに全てをつぎこまないように給料の管理をNPOに委託しているのです。毎回、必要な分だけ生活費を受け取っていきます。




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