アポロ11号が持ち帰った月の石はニセモノだった!?|たけしの超新説研究所

日本テレビの「たけしの超新説研究所 最新科学が歴史を暴く」でアポロ11号が持ち帰った月の石はニセモノだった!?と放送されました。

 

1969年、アポロ11号は人類初の月面着陸に成功。その時、22kgの月の石が採取され地球へと持ち帰られました。それ以降、月の石は人類の宝物として世界各地の博物館に収められてきました。

 

オランダのアムステルダム国立美術館もその1つです。美術館はその貴重さから、この石に5万ユーロの保険をかけ大事に所蔵し続けてきました。そんな中、美術館の月の石を見た専門家からニセモノではないかとの疑惑の声が上がりました。美術館はその疑惑をはらそうと、アムステルダム自由大学に科学調査を依頼。2006年、月の石に初めて科学のメスが入りました。

 

調査に当たったのは鉱物学の権威であるファン・ウェストレネン博士。使用されたのは最新の電子顕微鏡です。調査の結果、月の石にハチの巣のような形のものが現れていました。しかし、本当の月の石にこのような形があらわれることはないのです。このような形は化石化した木の細胞に特徴的に見られるものです。つまり、月の石と思われていたものは木の化石だったのです。




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