卵黄で不妊治療?イントラリピッド|ザ!世界仰天ニュース

2006年、イギリス・リンカンシャー州グラムサムに住むリアン・ブラックウェル(34歳)は特に問題があるわけではないのに子宝に恵まれず不妊治療を行っていました。人工授精と体外受精を4回試みましたが着床することはありませんでした。

 

リアンはインターネットでニワトリの卵黄で妊娠しやすくなるという情報を知りました。片っ端からクリニックに電話してニワトリの卵黄で不妊治療をしている病院を発見。2009年12月に治療を受けることになりました。

 

ジョージ・エヌドゥークウェ医師によると、それはイントラリピッドという治療だと言います。イントラリピッドとは高エネルギーを供給できる栄養剤で、日本では手術後の体力回復などに使われています。イントラリピッドに卵黄の一部の成分が含まれています。

 

リアンは免疫が強すぎることで妊娠しなかったことが判明。通常、受精卵は免疫から攻撃を受けませんが、免疫が強すぎると受精卵が子宮に着床するとき夫の遺伝子部分を異物と勘違いし攻撃することがあるのです。そんな人にイントラリピッドを使うと免疫機能が正常化し、受精卵を攻撃しなくなり着床を邪魔しなくなるのです。

 

イントラリピッド治療をしてリアンは無事に妊娠することができました。

 

「ザ!世界仰天ニュース」
卵黄で不妊が治った女性



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