苺状血管腫で真っ赤な鼻を持つ少女|ザ!世界仰天ニュース

日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で真っ赤な鼻を持つ少女について放送されました。

 

イギリス・スラウに住むコニー・ロイドは生まれた時から鼻の頭に赤い痣がありました。あざは成長とともに赤く大きくなり続けました。病院に行くと苺状血管腫だと診断されました。苺状血管腫は乳児にできる良性の腫瘍です。血管になるはずの細胞に異常が起き、細胞とともに毛細血管が一箇所に増え皮膚を押し上げ痣となってあらわれます。自然に消えると言われますが、場所によっては早急な治療が必要です。

 

コニーの血管腫は鼻の表面だけでなく鼻の内部まで大きくなっていました。このまま肥大すれば呼吸に大きな影響を及ぼす危険がありました。さらに、その腫瘍内部には太い血管が存在することも分かりました。つまり、傷つくと大量出血のおそれもあったのです。

 

コニーの血管腫は手術が難しいため、薬での治療になりました。しかし、1年経っても血管腫は小さくならず薬の投与は打ち切られました。血管腫がそれ以上大きくなることはありませんでしたが、周りから心無い言葉を掛けられることもあり、コニーは人と会うのを嫌がるようになり笑顔も消えていきました。そんなある日、イアン・ハッチソンという顔面整形分野の第一人者を知り、コニー・ロイドの鼻の腫瘍の摘出手術が行われることになりました。コニーの手術は無事に成功し愛くるしい笑顔が戻りました。




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