ノルディスカダイエット|ザ!世界仰天ニュース

日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」でDNAで痩せる!?驚きのダイエット法について放送されました。

 

2006年、イギリス・ニューカッスルのバイオテクノロジー研究所に勤めるキャロリン・ホロックス(40歳)は生物学者で糖尿病の薬の効果の違いを調査していました。そんなキャロリンは怪我をしてしまい、趣味のウエイトトレーニングが出来なくなってしまいました。すると太ってきてしまいました。

 

以前から各国で肥満と遺伝子の関係が研究されていました。そのため、遺伝子により太りにくい、太りやすいがあると知っていました。キャロリンは自分の遺伝子を採取し、運動と燃焼に関わる遺伝子を調べてみました。キャロリンが注目したのは11番染色体にある筋肉の働きを左右している遺伝子。人の筋肉は速筋と遅筋の2種類に分けられます。遺伝子を調べてみるとキャロリンは遅筋よりも速筋で脂肪を効率よく燃焼することができることが分かりました。ウエイトトレーニングはキャロリンの遺伝子にぴったりあった運動だったのです。今まで体型を維持していたのは遺伝子に合った運動をしていたからです。すぐにキャロリンは上半身のウエイトトレーニングを再開。履けなかったズボンも履けるようになりました。

 

キャロリンはこのDNAダイエットを世間に広める為にプロジェクトチームを作りました。約500の肥満に関する遺伝子のうち重要な遺伝子を選びキットを作ったのです。自宅で細胞を採取してもらい研究所で調べ、検査結果をメールで送信することに。炭水化物を効率よくエネルギーに変えられない遺伝子を持つ人には低炭水化物型の食事を提案し、脂肪をためやすい遺伝子を持つ人には低脂肪の食事を指示、遺伝子に合った運動を提案しました。2ヵ月後には協力者20人のうち8人が痩せていました。他の12人は指示を守れなかったため痩せられなかったのです。この検査に協力したナターシャ・アジスさん(35歳)は4ヶ月で16キロのダイエットに成功しました。このダイエット法はノルディスカダイエットと名づけられ、世間に公表されました。




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