篠沢教授は今…|爆報!THEフライデー

クイズダービーの名解答者として人気をはくした篠沢秀夫(しのざわひでお)さん。本職は学習院大学フランス文学科教授です。

 

そんな篠沢教授は現在79歳、余命宣告3年の難病と闘っています。人工呼吸器を付け、言葉もしゃべることができません。しかし、筆談で会話をすることができます。そんな篠沢教授は今もフランス文学の翻訳をしています。

 

篠沢秀夫さんと妻の礼子さんが出会ったのは1963年、学習院大学でフランス語講師を務める篠沢さんの補佐役についたのが礼子さんでした。二人は結婚し3人の子供を育てあげました。

 

ところが2008年6月、篠沢秀夫さんは舌がまわらず口を閉めることができなくなってしまいました。病院に行くと筋萎縮性側索硬化症と診断されました。筋萎縮性側索硬化症とは運動を司る神経に異変が起こり筋肉が動かなくなる難病です。発症率は10万人に1人と言われています。治療法は見つかっておらず、余命は3~5年と言われました。篠沢教授は人工呼吸器を付け、声が出せなくなりました。

 

2010年3月には顔の筋力が低下し表情が作れなくなり、自力で立ち上がることも出来なくなりました。食事も食べられなくなったため、胃ろうで食事を行うことになりました。病気になってからも翻訳の仕事を続け「謎のトマ」の翻訳を完成させました。

 

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