日焼け依存症の女性|ザ!世界仰天ニュース

日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で日焼け依存ママについて放送されました。

 

2002年、アメリカ・ニュージャージー州に住むパトリシア・クレンチル(34歳)は3人の子供を育てるシングルマザー。若い頃はその美貌をかわれモデルをしていたこともありました。学生時代の友人と久しぶりにあったパトリシアは友人のこんがり焼けた小麦色の肌が若々しく見えました。後日、パトリシアは友人に誘われ日焼けサロンへ。小麦色の肌は職場や近所で好評でした。パトリシアは週に1回、日焼けサロンに通うようになりました。日焼けで魅力的になったパトリシアは結婚しました。しかし、職場で日焼けのことが話題にならなくなり不満に思うようになりました。そしてパトリシアは日焼けサロンに行く回数を週1回から2回へ増やしました。すると、また周りの人たちがチヤホヤしてくれるように。パトリシアは毎日日焼けのことで頭がいっぱいになるようになりました。日焼けマシンに加えて外での日光浴も行う生活を10年近く続け、パトリシアは真っ黒になってしまいました。肌は潤いを失い、シワシワに。これはまさしく日焼け依存症でした。

 

日焼け依存症とは、日焼けした肌が綺麗だと思い込み色が落ちることを病的なほど不安に思う状態です。その結果、日光浴や日焼けサロンで肌を焼くのをやめられなくなってしまうのです。度を越えた日焼けはシミやシワの原因になることはもちろん、皮膚がんを発症する可能性もあります。

 

2012年4月、6歳になった二女のアナが通う幼稚園でアナがママと一緒に日焼けサロンに行っていることが分かりました。アメリカでは州によって定める年齢は違いますが、未成年が日焼けマシンを使用することを法律で禁止しています。幼稚園の先生はパトリシアに事情を聞かず州の家庭裁判所に通報。すると、家庭裁判所から連絡を受けた警察によってパトリシアは逮捕されてしまいました。パトリシアは娘を日焼けマシンに入れていないと否定。保釈金を払い釈放されましたが、この出来事が全米に報じられると大騒動に発展しました。騒動は娘の日焼けの真相より母親の真っ黒な肌の方に集中しました。メディアがその異常な日焼けをセンセーショナルに報じると彼女は一躍時の人として連日テレビカメラに追われるようになってしまったのです。現在44歳のパトリシアさんは、騒動が大きくなり日焼けサロン通いができなくなってしまったそうです。




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