石川ひとみのB型肝炎|爆報!THEフライデー

TBSテレビの「爆報!THEフライデー(ばくほうざふらいでー)」で石川ひとみさんのB型肝炎について放送されました。

 

石川ひとみ(いしかわひとみ)さんは1978年に「右向け右」でアイドルとしてデビュー。1981年、ユーミン作詞作曲の「まちぶせ」で一躍人気歌手になりました。ところが1987年に緊急入院。B型肝炎になってしまったのです。B型肝炎はB型肝炎ウイルスに感染する事でかかる病気です。現在発症はしていないもののウイルスを持っている人は国内で150万人にものぼると言われています。石川ひとみさんのB型肝炎は慢性肝炎で、生命を危険にさらす肝硬変や肝臓がんに進行してしまう可能性がありました。

 

一度体内に入ったB型肝炎ウイルスは消えることはなく、ウイルスを減らすための薬物療法が行われました。病気の進行により肝臓の機能が著しく低下していたため、絶対安静が命じられ歩行は一切禁止で寝たきり生活を余儀なくされました。40日の寝たきり生活でウイスルの進行はくいとめられました。

 

当時、石川ひとみさんがB型肝炎を患っているという情報がどこからかマスコミに流れ連日報道されました。B型肝炎の感染経路は母子感染、注射器の共有、性交渉などでそんな簡単にうつるものではありませんが、報道のせいで簡単にうつるものだと思われていました。そのせいで偏見をうけることに。リハビリをかねてスイミングスクールに通っていた石川ひとみさんに「一緒にプールが入るとB型肝炎がうつる」と苦情が入りました。仕方なくプールを辞めたと言います。さらに、事務所から解雇されてしまい、石川ひとみさんは歌手を引退しました。




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