ジェニファー・ハドソン 家族を殺された絶望からの復活劇|アンビリバボー

フジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」美女たちの大逆転SPでジェニファー・ハドソンの絶望からの復活劇について放送されました。

 

ジェニファー・ハドソンは幼い頃に父親を亡くし、家族の支えを受けながら地元での活動を経て2004年に行われたアメリカン・アイドルのオーディションに参加しました。その歌声は賞賛をあび審査を順調に勝ち抜いていきました。ファイナルで12人中で7位という結果でした。折れそうになる心を支えてくれたのは愛する家族でした。

 

そしてジェニファー・ハドソンは2005年、映画「ドリームガールズ」のエフィ・ホワイト役のオーディションに参加。782人の応募者からジェニファー・ハドソンが選ばれました。制作スタッフは無名の新しい才能を発掘しようとしていました。そこで、その条件を満たしアメリカン・アイドルで大きなプレッシャーを経験している彼女が選ばれたのです。しかし、条件が出されていました。役のイメージに合わせて2ヶ月間で体重を10kg増やすこと、唇の上のくぼみを消す整形手術をうけることでした。そして、映画が公開されるとジェニファー・ハドソンの演技は「主演のビヨンセをくった」とまで賞賛されました。そしてゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞、アカデミー賞助演女優賞を受賞しました。そして、ファーストアルバムをリリース。念願だった歌手活動をスタートさせました。デビューアルバムはビルボード総合チャートで2位を獲得。さらに、2008年には共演していたデビット・オツンガと婚約を発表。シンデレラストーリーをかけあがり幸せの絶頂にいました。

 

ところが、ある日ジェニファーの姉が実家に帰ると母親ダーネルと兄ジェイソンが射殺されていました。想像を絶する悲劇は、その日のうちに全米に伝えられました。逮捕されたのはウィリアム・バルフォア。ジェニファーの姉の別居中の夫でした。離婚を迫られたことで腹を立てて犯行に及んだのです。訃報をうけたジェニファー・ハドソンは表舞台から姿を消し、閉じこもる日々が続きました。

 

そんなある日、アメリカンフットボールの優勝決定戦スーパーボウルでの国歌斉唱の依頼がまいこみました。スーパーボウルで国歌斉唱した時のことをジェニファー・ハドソンは「頭の中に母と兄の声が聞こえました。ここでじっと座って泣いていないで家族が誇りに思ってくれる事をしなければと思った」と語っています。また、国歌斉唱をした時ジェニファー・ハドソンは妊娠4ヶ月で、そのことも歌うことを決意した理由の一つだったそうです。




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