ハーブで健康な体を作る方法|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」でハーブで健康な体を作る方法について放送されました。紹介していたのはハーブ研究の権威で金沢大学大学院の鈴木信孝さん。ハーブの種類は数千種類あると言われ、海外では病気の予防・治療の目的で使われるハーブを「メディカルハーブ(医学のハーブ)」と呼んでいます。

 

カモミール

大地のリンゴと呼ばれ甘いリンゴのような香りが特徴のハーブ。ヨーロッパでは寝る前にカモミールティーを飲むと安眠できるという事で人気があります。寝つきの悪い子供はカモミールティーを牛乳で割ってカモミールミルクティーとして飲ませる習慣があります。

 

リンデンフラワー

ドイツの薬局で風邪の引き始めに使うハーブがリンデンフラワー。

 

パセリ

風邪の予防におすすめのハーブ。パセリに含まれるビタミンAは免疫力をつくるのに大切な栄養素です。苦味が苦手な人は苦味が少ないイタリアンパセリをサラダなどにして食べやすいです。

 

マロウブルー

アメリカでは喉が痛い時、咳が止まらない時、胃腸の調子が悪い時に飲まれているハーブです。きれいな青紫色のハーブティーですが、レモンの酸を加えるとピンク色に変わります。この現象からサプライズティーと呼ばれています。とても人気のあるハーブティーです。

 

セージ

ドイツなどでは喉の調子が悪い時セージを使います。セージは油っこさを抑えるため肉料理などに使われることが多いですが、ウイルスなどに対する殺菌力を持つタンニンが含まれています。そのため、喉の痛みや口内炎などを和らげるためセージティーでうがいをするのです。

 

レモンバーム

ヨーロッパではよく使われていて古くから長寿のハーブと呼ばれています。イライラした気分や興奮した気持ちを落ち着かせてくれる成分で、シトラールというものが含まれています。

 

フェンネル

フェンネルの葉っぱは脂肪が気になる人に非常に良いです。フェンネルは魚料理によく使われていますが、沖縄では「いーちょーばー」と呼ばれています。沖縄ではフェンネルの葉を天ぷらにしてよく食べると言います。いーちょーばーは漢字にすると胃腸葉と書きます。腸の運動を助けて新陳代謝を高める働きがあるとも言われています。フェンネルという言葉自体に痩せるという意味が含まれているという説もあります。インドではフェンネルの種を口臭予防のために食後にパリパリ食べることもあります。

 

ローズマリー

イギリスでは物忘れが多かったり集中力が足りない人にローズマリーをすすめることがあります。魚や肉料理の臭い消しでも使われることの多いローズマリーですが、記憶のハーブとも呼ばれ匂いをかぐだけで記憶力や集中力を高め脳の働きを助けると言われています。

 

しょうが

海外で最も人気のあるハーブがしょうが。しょうがは体を温めることが有名です。アメリカでは乗り物酔いを防ぐためにしょうがが使われています。

 

バレリアン

ヨーロッパやアメリカで不眠症の治療薬としても利用されているのがバレリアン。非常に臭いハーブですがアメリカでは知らない人がいないくらい人気のハーブです。カモミールなどを混ぜて飲むと飲みやすくなるようです。

 

ペパーミント

花粉症の時におすすめなのがペパーミント。ペパーミントの中にはミントポリフェノールが含まれていて、その成分が鼻づまりを和らげると言われています。花粉の量がひどくなる前から少しずつ飲み始めるのがコツです。

 

ハイビスカス

疲れ気味な人におすすめなハーブがハイビスカス。ハイビスカスにはクエン酸が非常に多く、疲れを回復してくれます。ハイビスカスの産地であるエジプトやメキシコでは「天然のスポーツドリンク」とも呼ばれています。




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