年収300万円台でマンションを買うアラサー世代とコンパクトマンション|Mr.サンデー

フジテレビの「Mr.サンデー(みすたーさんでー)」で頭金ゼロ・年収300万円台でマンションを買うアラサー世代について放送されました。

 

年収300万円台で、貯金もほとんどないのに家を買いたいというアラサーが増えています。33歳の独身・大島由香さん(仮名)はマンションを買おうとしています。現在住んでいるのは横浜市内の賃貸マンション。広さ19㎡で家賃7万8000円です。現在付き合っている男性はおらず、自分一人でも生きていけるようにしたいと言います。

 

一昨年、新築マンションを購入した独身者のうち5人に1人が年収400万円未満です。こうした現状を反映して都内で駅近、2000万円台というコンパクトマンションなる物件が続々と生まれています。コンパクトマンションとはワンムールとファミリータイプの中間のマンションのことです。平米数は30~59.99㎡です。

 

現在、四谷に建築中の「インプレストコア四谷坂町」は1LDK(36.98㎡)、販売価格2690万円からと、頭金がなくても月々7万3147円ほどの支払いで購入することができます。このコンパクトマンションを企画したのは双日新都市開発株式会社。一般的に住宅ローンで借りられるのは年収の6~7倍です。年収360万円の大島由香さんの場合、2160万円~2520万円までが目安となります。

 

女性のためのコンパクトマンション購入セミナーは独身女性で大盛況です。女性のための快適住まいづくり研究所の小島ひろ美さんは、年収300万円台の人の相談は多いと言います。一番低い人では100万円台の人からの相談もあったそうです。

 

29歳の鈴木瞬さんはスマートフォンのアプリを開発する会社を経営しています。社長とはいえ年収は360万円ほど。鈴木さんは「マンションがあれば住む場所にもなるし資産として担保にもなる」とコンパクトマンション購入に意欲的です。

 

実際にコンパクトマンションを購入した永田紗綾子さん(34歳・独身)は、こつこつ貯めてきた600万円を全て頭金につぎ込んで一昨年マンションを買いました。永田さんの年収は360万円。マンションは2640万円で、1LDK(36㎡)です。組んだローンは1920万円。最終返済日は平成59年4月25日です。35年ローンなため、完済時は70歳です。しかし、シンクに滑り止めシートを貼ったり、入居前に壁や天井・フローリングをコーティング。いざという時に少しでも高く売却できるように、傷をつけないように生活しているそうです。また、水道管をキレイに保つため水質浄化・活性化装置を付けています。




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