眉毛がつながった女性がモテるタジキスタン・シャンガラク村|リアルスコープ

フジテレビの「超潜入リアルスコープハイパー」世界のウソのような本当の村で眉毛がつながった女性がモテる村について放送されました。

 

タジキスタンは国土のほとんどが3000m以上の高地です。人口500人ほどのシャンガラク村はモテるために女性たちが眉毛を生やし放題にしている村です。タジク人女性の美人の条件は民族衣装を着こなすことと、まゆ毛がキレイにつながっていることだと言います。

 

女性たちはウスマというアブラナ科の植物をすりつぶして作る染料で眉毛を描いています。まずはウスマを手の平ですりつぶし汁を絞り出します。ウスマの汁を綿棒の先につけ眉毛を描いていきます。眉間を繋ぐのはもちろん濃い眉毛にするため、元の眉毛の上にもしっかりと塗っていきます。何度も重ねて塗り乾かせば2~3日は落ちないと言います。ちなみに気軽に眉毛をかける「ウスマペン」も売られており若い女性に人気だそうです。シャンガラク村の女性たちは美しくなるためにウスマで眉毛をつなげていますが、実は最も美しいとされるのは何もせず自然に繋がる眉毛だと言います。

 

シャンガラク村にはウスマで描かなくても眉毛が繋がった絶世の美女がいます。シュクラナさん(16歳)は自然に眉毛が繋がっています。シュクラナさんの太く自然に繋がった眉毛は村の女性たちの憧れです。

 

タジキスタンはイスラム教徒の国なため、未婚男女の恋愛は禁止されています。女性が化粧や眉毛を整える行為は不純とされているのです。そのため眉毛が繋がった女性は純真で魅力的な女性とされてきたのです。近年、都市部ではその風習が薄まってきていますが地方の村では受け継がれ、女性の美しさ=繋がった眉毛なのです。




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