朝の鼻づまりの原因は寒暖差アレルギー&鼻づまり改善法|その原因、Xにあり!

フジテレビの「その原因、Xにあり!」で朝の鼻づまりの原因について放送されました。はくらい耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック院長の生井明浩さんによると、冬の朝の鼻づまりの原因は寒暖差アレルギーにもあると言います。

 

鼻甲介(びこうかい)とは粘膜に覆われた鼻の内部のひだのことです。この鼻甲介は冷たい空気を吸い込むと膨張し一瞬で空気の温度を37℃に変えてくれるエアコンのような優れた機能を持っています。外気を体温に近い温度に変えることで肺へのダメージを防ぐと同時にウイルスや細菌などから体を守ってくれているのです。しかし、寒暖差アレルギーだと鼻甲介が過剰に反応。空気の通り道をふさいでしまう程大きく膨らんでしまうため鼻づまりが起こってしまうというのです。寒暖差アレルギーを引き起こすのは暖かいところから寒いところへ出た時の7℃以上の急激な温度差です。

 

寝ている時の布団の中の温度は28~33℃です。しかし、朝起きて暖房をつける前のリビングの室温は8~12℃。温度差は20℃にもなっているのです。そして洗面所は温度差がさらに激しい環境です。

 

20秒で出来る!鼻づまり改善法

1、つまっている鼻と同じ方の手でこぶしを握る
2、つまっている鼻と反対の脇を開き脇の下にこぶしを当てる
3、脇の下を閉じこぶしを挟んで脇の下周辺を圧迫する
4、この状態で20秒ほど待つ

交感神経は脇の下と鼻で繋がっているため、脇の下を圧迫することで鼻の交感神経を刺激。交感神経が刺激されると血管が収縮し鼻甲介が小さくなるのです。ポイントは鼻と脇の下の交感神経が左右反対につながっているということ。そのため右の鼻がつまっている場合は左の脇の下、左の場合は右の脇の下を刺激すると良いのです。


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