お腹が鳴る仕組み|所さんの目がテン!

日本テレビの「所さんの目がテン!」でおなかが鳴る仕組みについて放送されました。

 

空腹とは

ご飯を食べると血糖値が上がります。それが脳に伝わって満腹だと感じます。しかし、食後3~4時間経って消化がすすむと血糖値が下がります。体内の脂肪を分解し始めますが、その時に出来るのが遊離脂肪酸(ゆうりしぼうさん)。遊離脂肪酸が増えると脳が空腹を感じるようになります。

 

お腹が鳴るメカニズム

埼玉大学大学院理工学研究科の坂井貴文さんによると、ご飯を食べてから6~8時間後にお腹が鳴ると言われているそうです。お腹が鳴るのは空腹時収縮(くうふくじしゅうしゅく)のとき。空腹時収縮とは空腹時に起きる胃の大きな動きのこと。食べ物が腸に送られ胃が空っぽになると、十二指腸からモチリンというホルモンが分泌されます。すると、胃が大きく収縮。その先の小腸でもぜん動運動が起きるのです。これがお腹の音の原因です。

 

おなかの音を止める方法

グルコース(ブドウ糖)や糖分をとることでモチリンの分泌を抑えることができます。




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