つぶやきで罪に問われる|ノンストップ!

フジテレビの「ノンストップ!」あなたの知らないセケンでそのつぶやきが罪になる!知らないと怖いSNSの落とし穴について放送されました。何気なく書き込んだ一言が罪に問われることもあります。

 

ガマンできない愚痴・悪口

大手商社の社員である鈴木太郎さん(仮名)は上司の愚痴をネットの掲示板に書き込んでいました。「うちの会社パワハラがひどい」「課長は仕事のできない無能人間」など。するとそれに反応する人が現れ、自身の書き込みがエスカレート。「社内ではセクハラが横行している」「ブラック企業だ」など次第に嘘を書き込んでストレスを発散していくように。すると会社では就職内定者の辞退が続き不審に思い調査を始めました。すると、悪口が掲示板に書かれていることが発覚。投稿者が鈴木さんと発覚し、鈴木さんは会社から訴えられてしまいました。鈴木さんが刑事告訴されたさいの罪は名誉毀損罪。さらに民事裁判でも訴訟を起こされ、鈴木さんは刑事裁判で罰金50万円、民事裁判で損害賠償100万円の合計150万円を払わされることになりました。

 

SNSで言ってはいけないワード

では、どこからが問題となる悪口なのでしょうか。ポイントは犯罪者扱いするような言葉です。例えば詐欺師、泥棒、人殺しなど。

 

画像掲載の落とし穴

写真が趣味で街で見かけたオシャレな人を紹介するブログに夢中だった林裕子さん(仮名)はある日、公園で素敵な男性を見つけ思わずシャッターをきりました。ブログにアップしたところ、反響がありアクセス数も増えました。ところが、公園で写真を撮った男性から訴えると連絡が来ました。実は林さんがアップした男性の写真がネットの掲示板で悪用され、男性を知る人物から個人情報までもらされる被害にあっていたのです。男性は肖像権の侵害を訴え、林さんは民事裁判で損害賠償30万円、弁護士費用5万円、合計35万円を支払うことになりました。

 

ネットに散らばるお宝素材

アイドルのブログに載せられていた画像や新曲のミュージックビデオなどを、自分のSNSに投稿など無断で転載するのは著作権法違反に問われる可能性があります。

 

SNSをしていなくても訴えられた!

和子さん(38歳)は友人の由美さん(38歳)が不倫をしている現場に立ち会い、写真を撮りました。その写真を和子さんはSNSはやっていませんがメールで友達に送ってしまいました。すると、その友人がSNSに投稿。多くの人に知られることに。すると不倫をしていた由美さんに訴えられてしまったのです。自分がSNSをやっていなくても周りがやっていれば訴えられることもあるのです。