貧困女子の実態|私の何がイケないの?

TBSテレビの「私の何がイケないの?」で貧困女子に実態について放送されました。今、一人暮らしの女性の3人に1人が貧困女子だと言います。貧困女子とは年収120万円以下、つまり月収10万円以下で暮らす女性のこと。日本全国に約260万人いると言われています。番組では月収10万円以下の貧困女子、通称「貧子さん(ひんこさん)」を徹底調査していました。

 

35歳バツイチ貧困女子

神奈川県横浜市にあるシェアハウスに住むとまこさん(35歳)は世界中を旅してその経験を本にする旅作家です。特に秘境が好きで、これまでに行った国は45カ国。しかし、夫婦生活より旅を優先させてしまい旦那から愛想をつかされ2年前に離婚しました。現在の月収は10万円ほど。シェアハウスには150人が住んでいて、男女比は男性43%、女性57%、最年長は51歳の男性会社員、最年少は17歳の学生です。外国人も約30人住んでおり国際交流が行われています。シェアハウスの家賃は7万6000円。とまこさんの月収は10万円なので、残りの2万4000円で自炊をしながら充実した生活を送っていると言います。

 

憧れのスターを追っかける50歳の貧困熟女

京都府京都市中京区に住む山田ひとみさん(50歳)は独身。山田ひとみさんが全財産をかけて追っかけをしているのがエリック・ウィテカー(43歳)というロンドンを中心に活躍するアメリカ人作曲家です。山田ひとみさんは5年前に偶然旅先で見かけたエリック・ウィテカーのポスターに一目惚れ。今も暇な日は1日15時間以上エリック・ウィテカーのポスターを眺めながらエリックの曲を聴いて過ごしていると言います。山田ひとみさんはノートルダム女子大学を卒業後、銀行員として年収400万円を稼いでいました。1500万円でマンションを購入しローンも10年で完済。しかし、バブル崩壊をきっかけに勤めていた銀行が破綻。食品会社に再就職するもリーマンショックのあおりをうけリストラに。この時45歳。そんな傷ついた心の隙間を埋めたのがエリック・ウィテカーだったのです。それ以来、山田ひとみさんは財産の全てをエリックに捧げています。世界各地で行われるコンサートには全て参加。エリックに会いにいくため定職には就かず、休みが取りやすい家政婦の仕事を選びました。週に2日ほど働き月収は10万円以下。エリックにかかる費用のため山田ひとみさんが編み出したのが究極の節約メシ。基本1日1食で、定番メニューのもやしうどんは1食25円。サツマイモご飯は20円、食パンにプリンをのせたフレンチトーストは40円です。

 

30歳の新人プロレスラー

吉乃すみれさん(30歳)は新人のプロレスラーです。チャラチャラした自分を変えたいと親の大反対を押し切ってプロレス団体に入門。そして昨年、29歳にしてプロテストを受け合格。練習に打ち込む毎日です。食費を節約するため、コップでネギを育てています。ご飯にかつおぶし、育てたネギ、ポン酢をかけたネギポンご飯をよく食べているそうです。デビュー前なので現在の収入はゼロ。1試合2万5000円だそうです。




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