頭が良くなる方法|特命調査機関ゴンゾウ

日本テレビの「人体の謎を解き明かせ!特命調査機関ゴンゾウ」で頭がよくなる方法について放送されました。脳科学的に頭が良くなるとは、脳の働きを活性化させ神経細胞が増えることで脳が大きくなることと考えられています。これまで様々な研究が行われてきましたが2011年、アメリカ・ピッツバーグ大学心理学部の准教授カーク・エリクソンがある運動をすることで脳が大きくなったと発表しました。その運動とはウォーキング。エリクソン准教授によると、普段運動をしていない健康な高齢者に週3回40分間ウォーキングを続けてもらったところ、1年後記憶を司る脳の海馬が大きくなっていたのです。

 

ウォーキングをすることで心拍数が上がり体に取り入れられる酸素量が増加。さらに全身の血流も良くなることで脳に運ばれる酸素の量が増え脳が活性化。すると海馬の下にある腹側被蓋野(ふくそくひがいや)からドーパミンが分泌され海馬に送られます。すると神経細胞の働きが高まり、神経細胞の数が増え海馬が大きくなったと考えられるのです。さらに、腹側被蓋野から分泌されたドーパミンは前頭前野にも届き、そこを大きくする効果もあります。前頭前野は注意や思考、決断をする時に重要な役割を果たしています。そこが大きくなるということは頭が良くなることにつながるのです。




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