長野県民はなぜ食生活を変えられたのか|月曜から夜ふかし

日本テレビの「月曜から夜ふかし」で長野県民はなぜ食生活を変えられたのかについて放送されました。長野県は今年男女ともに平均寿命がトップになりました。実は長野県はかつてしょっぱい物が大好きでした。そのため30年前の脳卒中の死亡率は全国ワースト3位。しかし県をあげた減塩運動、野菜を食べようキャンペーンを実施。野菜には塩分排出効果があるからです。いつしか、20歳以上の野菜摂取量は全国1位に。その結果、長野県は全国一位の長寿となったのです。なぜ長野県民は食生活を変えられたのでしょうか。

 

県民性

長野県は言われたことを守る真面目な県民性です。例えば、長野県民は誰でも「県民歌」が歌えます。多くの県で県民歌が制定されていますが、ほとんどの人が自分の県の県民歌を知らないです。しかし、長野県民はほとんどの人が県民歌である「信濃の国」を歌えるのです。また、長野県は小中学生の早寝早起き率も全国1位、公営のギャンブルの数はゼロ、犬の予防注射済み割合全国1位など長野県民の真面目さを裏付けるデータは多いのです。

 

長野県民は本気で長生きをしたいと願っている

長野県佐久市にある「ぴんころ地蔵」は10年前に地元の商店街が作ったものです。古来から伝わるご利益があるというわけではありません。しかし、ぴんころ地蔵を信じて参拝にくる長野県民は年間約10万人もいるのです。長生きのためなら何にでもすがりたいのが長野県民なのです。

 

塩分Gメン

長野県には「食生活改善推進協議会」というものがあります。県民の食生活を調査し指導するのが「塩分Gメン」です。長野県にいる塩分Gメンは約4500人。しかも、みんなボランティア。塩分Gメンは突然お宅訪問し味噌汁の塩分をガサ入れします。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントは管理人の承認後に表示されますのでしばらくお待ち下さい。管理人からの返信はありませんのでご了承ください。