身長170cm体重25kg 骨と皮だけの女性|ザ!世界仰天ニュース

日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で骨と皮だけの女性について放送されました。

 

2012年10月、ロシアの番組に登場したワレリア・レヴィチナさん(39歳)は身長170cmに体重25kgとまさに骨と皮だけの女性です。ワレリア・レヴィチナは1973年モスクワで生まれました。小さい頃は少しぽっちゃりした健康的な子供でした。幼くして両親が離婚し、母一人に育てられました。親戚はみな肥満体型なため、母親は娘の体型を気にしてついつい厳しくしてしまいました。母は若い頃モデルを目指していましたが夢叶わず挫折。娘に自分の夢を託したのです。体重は毎日かかさずチェックされました。しかしモデルに興味のないワレリア・レヴィチナにとっては苦痛でしかありませんでした。

 

16歳の時に母が再婚しましたが、娘への食事制限は厳しいままでした。そして母と再婚相手は勝手にアメリカで暮らすことを決めてしまいました。新しい環境でも厳しい体重制限は変わりませんでした。でも、そのおかげで21歳の時ワレリア・レヴィチナはミスシカゴの栄冠を手に入れました。しかし、このことが彼女の運命を大きく変えてしまいました。ワレリア・レヴィチナに対する周りの見方はガラリとかわり、厳しくしつけてくれた母に感謝の気持ちさえ芽生えました。そして、もっと痩せてもっと綺麗になりたいとストイックに自らを管理するようになりました。食事をあまり食べなくなり体重はみるみる減っていきました。

 

そして、こんな状態になってしまったのは全て母のせいと憎しみに変わっていきました。ワレリア・レヴィチナは拒食症になってしまったのです。拒食症の多くは母との関係による事が多いと言われています。身長170cmもあるワレリア・レヴィチナは体重25kgに。命の危機を感じていても食べ物を口に入れることは容易ではありませんでした。無理に食べてもすぐに吐き出してしまいました。

 

母は嫌がる娘を病院に連れていきました。ワレリア・レヴィチナはすい臓炎を引き起こしていたため入院することに。しかし、病気を治すには母のもとを離れなければ無理と考えたワレリア・レヴィチナは一人で故郷ロシアへ。病気をちゃんと治そうと思った彼女はテレビに出演することにしました。ワレリア・レヴィチナの存在はロシア国内だけでなく世界中へと広まりました。

 

現在ワレリア・レヴィチナは温暖な気候のモナコに移り住んでいます。40歳になったワレリア・レヴィチナさんの体は以前と変わらず痩せ細ったままです。それでも少しずつではありますが食事が出来るようになってきていると言います。現在、ビジネス管理と経営学の資格を取るため勉強中だそうです。




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