株価の乱高下で揺れる投資家|とくダネ!

フジテレビの「とくダネ!」真相チョイス!直撃御免で歴史的な株価の乱高下で揺れる投資家について放送されました。東京株式市場の平均株価は昨日も大きく上昇と下降を繰り返し最後の数分で140円も値を下げる異常事態になっています。ことの発端は先週木曜日。アベノミクスによって右肩上がりで上昇してきた株価ですが、一気に1100円を超える大暴落。約13年ぶりという下げ幅に大きな衝撃が走り、その後も激しい値動きが続いています。

 

雑誌などでは株についての特集が相次いで組まれ株価の上昇で大儲けしたという何とも羨ましい声が聞こえていました。それが今回の乱高下で株価に翻弄される人々が続出。個人投資家たちは一時たりとも目は離せず一喜一憂しています。

 

番組が直撃したのは都内で開かれていた初心者向け株式投資セミナー「トレーダーズアカデミー」。アベノミクスの恩恵にあずかろうとしたものの突然の乱高下。主婦からシニアまで多くの人たちが必死に耳を傾けていました。そんな受講者の中に是が非でも損はできないと意気込む男性が。東郷昇(とうごうのぼる)さん(51歳)です。元々ビルの管理会社に勤めていた東郷さんですが、株式投資で生計を立てようと一念発起。会社を辞め個人投資家に転身したのです。もともと50万円ほど損をしていたといいますが、アベノミクスがスタートすると+50万円に逆転。しかし、今回の乱高下で儲けた分は一瞬で消滅。-20万円まで落ち込んでしまいました。生活のため再びプラスに転じさせたい東郷さん。株式投資セミナー中に講師がすすめた自動車会社の株を100株購入(午後2時41分)。しかし帰宅して株価を見ると1824円も下がっていました。購入してからわずか19分でここまで値が動く一瞬先も見えないのが今の株式市場です。

 

都内に住む笠倉俊夫さん(68歳)はアベノミクスによる株高の流れに乗り株式を購入。順調に約30万円のプラスを出していたと言います。株で100万円が貯まれば高級温泉宿に泊まろうと夢みていました。しかし、わずか数日で全ての利益が吹き飛んでしまいました。損の出た株を売却した笠原さんですが、その15分後には株価が上昇。売らずにいれば7000円の利益が出ていました。

 

都内に住む個人投資家の窪田剛(くぼたつよし)さん(32歳)は今年だけで1億円以上の利益を出していると言います。3台のモニターに目をこらし株価の動きをチェック。そしてもう1台を使い株の売買を行っています。窪田さんは午前中の2時間半だけで120万円の利益を出しました。窪田さんは「勉強しないと知識を持っている人や経験のある人たちに利益を奪われてしまう」と言っていました。




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