誤って食べたら危険な植物|ザ!世界仰天ニュース

日本テレビの「ザ!世界仰天ニュース」で誤って食べたら危険な植物について放送されました。

 

スイセンの葉

きれいな花を咲かすスイセンですが、葉の形がニラと似ているため間違えて食べてしまうケースが後を絶ちません。見分け方はスイセンはニラに比べて葉の幅が広く、草の丈が高い、ニラ特有のニオイがないなど。スイセンにはリコリンという毒物が含まれており、食べると下痢や嘔吐などの症状を引き起こします。

 

チョウセンアサガオの根

ゴボウとチョウセンアサガオの根は非常に似ています。見分け方はゴボウの根の方がが繊維質で、チョウセンアサガオの根はもろく折れやすいこと。チョウセンアサガオの根にはアトロピンという毒が含まれているため、摂取すると全身の筋肉が弛緩して倦怠感を感じたり、胃の運動が低下して嘔吐するなどの症状が出ます。さらに摂取量が多い場合には、意識混濁や言語障害などの症状が出るため注意が必要です。

 

ユウガオ

ユウガオには稀に苦味の強い固体があり、それはククルビタシンという毒を多く含んでいます。食べてしまうと腹痛、下痢、嘔吐などの症状を引き起こします。通常、ユウガオにはククルビタシンが人体に影響を与えるほど多く含まれることはありません。しかし、苦味を強く感じたら食べないことが重要です。

 

ジャガイモ

未成熟で緑色をしたジャガイモや芽が出てしまったジャガイモにはソラニンと呼ばれる有毒な成分が含まれています。ソラニンを摂取すると、めまいや吐き気が起こることがあります。

 

確信が持てないもの、おかしいと思ったものは決して口にしないようにしましょう。