悪い汗を良い汗にかえる方法|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で良い汗と悪い汗について放送されました。紹介していたのは流通経済大学スポーツ健康科学部の五味常明(ごみつねあき)さん。何気なくかいている汗にも良い汗と悪い汗があります。良い汗は皮膚をしっとりとさせる美肌効果があり、蒸発しやすく臭いもありません。しかし悪い汗はベトベトしていやな臭いに。さらに悪い汗はいくらかいても体温調節が出来ないので熱中症を引き起こすこともあります。

 

悪い汗が出るのは

悪い汗が出るのは汗腺の働きが悪いからです。気温が上がったり運動したり体が熱くなると脳の温度が上がり危険です。そこで体を冷やすために脳から汗を出せと命令が出ます。すると汗腺が毛細血管から塩分やミネラルなどが混ざった水分を汲み取ります。この時、体に大切な塩分やミネラルを血液の方に戻します。つまり、ほぼ水だけの汗となって体の外に出ます。これは、ほぼ水分なので蒸発しやすくベタつきません(良い汗)

しかし、普段汗をかいていない人は汗腺の機能が弱いです。すると一気にドッと汗が出やすいため汗と一緒に塩分やミネラルなど体にとって大切なものも出てしまうのです。これが悪い汗です。良い汗か悪い汗かは汗に含まれるナトリウム(塩分)の量で分かります。

 

悪い汗を良い汗にかえる入浴法

ひじから先とひざから下を42℃のお湯に10~15分つける。
この時、酢を入れると効果的です。またお風呂上がりに常温のミネラル炭酸水などを飲むといいようです。また少し温かい麦茶もオススメだそうです。




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