臨死体験 一度死んだ女性が見たもの|ザ!世界仰天ニュース

アメリカ・ユタ州ソルトレークシティーの病院にラネル・ウォレンスが搬送されてきました。ラネルは夫が操縦する自家用飛行機で旅行し事故にあってしまいました。

 

病院に着く頃には呼吸は停止し、意識も失っていました。やけどは体の75%にも達していました。そしてラネルの心臓は停止しました。ところが、ラネルの心臓は再び動き出しました。その生と死のはざまでラネルは不思議な世界を見てきたと言います。

 

臨死体験

ラネルは暗く狭い世界にいたと言います。そこを歩いていると幼い頃の自分の姿が映し出されました。とても幸せな気持ちになったと言います。すると、急に遠くに眩しい光があらわれました。その光はだんだんと大きくなり次の瞬間、ラネルは明るい世界にいました。白い服を着た女性がラネルに「おばあちゃんよ」と言ってきました。ラネルの祖母は2年前に亡くなっていました。祖母は「あなたは見なければいけないものがある」と言って手を差し伸べてきました。気づくと病院でした。そこにいたのは大火傷をおった自分。そして泣いている夫の姿がありました。

 

このような臨死体験をしているとき、脳下垂体からエンドルフィンという脳内麻薬が分泌され安らぎや幸福感を得ていると言われています。

 

そして、ラネルの側にナサニエルという見知らぬ少年がいて「いかないで」と言っていました。すると泣いている夫と自分の子供たちに無性に会いたくなったと言います。そして、ラネルは深い闇に落ちていきました。

 

奇跡の生還を果たしたラネルは、数ヶ月の入院生活をおえ家に戻りました。顔には傷を保護するためマスクが装着され好奇の目にさらされました。

 

リハビリを開始して5ヶ月目、いつものように夫婦で病院に向かっていると炎に包まれた家を発見しました。家の中から助けを呼ぶ声が聞こえ、ラネルは炎の家の中に飛び込みました。家の中には子供2人をかかえ、動けない女性がいました。ラネルは無我夢中で3人を助けました。この勇気ある行動は新聞で取り上げられ全米が注目することとなりました。

 

飛行機事故から数年が経ち、懸命のリハビリによりラネルは普通の生活を送れるようになりました。皮膚移植手術も受け、見た目も改善されてきました。

 

そんな時、ラネルは妊娠。彼女はお腹の子が臨死体験で会った少年だと確信したと言います。少年がラネルのことを「ママ」と呼んでいたからです。生まれた男の子はナサニエルと名づけられました。そんなナサニエル君は現在20歳です。

 

その後、ラネルは夫と離婚し二女と二人で暮らし、シングルマザーなどを支援する団体に所属し医療保険制度を見直してもらう活動をしています。

 

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