弱った胃腸に大根&動脈硬化対策にアボカド|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で最新研究で判明!インフルエンザ対策に効果的スーパー冬食材について放送されました。紹介していたのは管理栄養士の石川三知(いしかわみち)さん。

 

キウイ

免疫力を高めるビタミンCが果物の中でも格段に多いです。ビタミンCの量はグリーンキウイが100gあたり69mgなのに対し、ゴールドキウイは140mgもあります。ゴールドキウイは1個食べると1日文のビタミンCを摂取できたことになります。

2015年、ニュージーランドのオタゴ大学で行われた実験では、1日に2個ゴールドキウイを食べると体内に侵入してきた細菌を殺菌する好中球の活動が活発に。さらに、細菌を殺すスーパーオキシドも増えたと言います。つまり、1日2個のゴールドキウイが免疫力を上げ風邪の対策に効果があると言うことなのです。

 

弱った胃腸には大根

大根は胃腸の働きを整える様々な酵素がつまっているため「自然の消化剤」とも呼ばれています。大根に含まれるジアスターゼはごはんや麺などのでんぷんの分解を促進。またたんぱく質を分解するプロテアーゼは肉類の食べ過ぎなどの胸やけや胃もたれを緩和してくれます。

大根は大根おろしにして食べるのがオススメです。大根をおろすことで発生する辛味成分イソチオシアネートが胃液の分泌を促進し消化を助けてくれます。

 

元気な骨作りに大根

冬は寒く運動量が減り日光を浴びる時間も少なくなるため元気な骨を作りにくくなります。切り干し大根は日を浴び乾燥したことで骨に良い鉄分、ビタミン、カルシウムなどがぐんとアップします。ただし、切り干し大根を水で戻すと栄養素が水の中に溶け出てしまいます。そのため、戻し汁まで使わないと栄養価が少なくなってしまいます。オススメはヨーグルトで戻すこと。栄養価が高くなると言います。

[切り干し大根のヨーグルトサラダのレシピ]
1、さっと洗った切り干し大根(15g)にヨーグルト(150g)を合わせる
2、冷蔵庫で8時間置く
3、ツナ(70g)レモン汁(小2)塩こしょうを加え出来上がり

 

動脈硬化対策にアボカド

2014年、アメリカのペンシルベニア州立大学の研究によりアボカドを1日1個食べた場合、食べなかった時よりも動脈硬化のリスクが減少することが分かりました。これはアボカドに含まれるオレイン酸が中性脂肪や悪玉コレステロールを減らすためです。アボカドは種まで食べると良いそうです。

[アボカドのスムージーのレシピ]
1、アボカドの種を電子レンジで15秒ほど温める
2、種(1/4個)を薄くスライスし1~2分炒る
3、炒ったアボカドの種、アボカドの実(1/2個)バナナ(1本)りんご(1/4個)牛乳(250ml)を入れミキサーにかける




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