クリスタルスカルの謎を握るフリーメイソンとユダヤ民族|やりすぎ都市伝説

テレビ東京の「ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説スペシャル2013冬」でオーパーツについて放送されました。オーパーツとは場違いな人工物のこと。考古学的に出土された時代の技術では製作が不可能である遺物のことです。中でもはかり知れないエネルギーを秘めていると言われているのがクリスタルスカル。クリスタルスカルとは頭蓋骨の形をしたクリスタルのことで、別名「水晶髑髏」。クリスタルスカルは古代文明によって作られたと言われていますが、人の手作業によってクリスタルを研磨し精巧な頭蓋骨型を作るのには約300年かかると言われ、古代では事実上製作不可能なのです。しかし、非常によく似た形のクリスタルスカルが世界各地で発見されています。一説には世界中に散らばっている13個のクリスタルスカルを一箇所に集めることで、その不思議な力で宇宙の謎が暴かれると言われています。

 

スミソニアン博物館には「呪いのスカル」と呼ばれるクリスタルスカルが置かれています。番組が取材を申し込んだものの拒否されたそうです。さらに、以前は一般に公開されていた呪いのスカルですが、現在は見ることすら出来ないそうです。呪いのスカルの元々の所有者は元メキシコ大統領のポルフィリオ・ディアス。彼はフリーメイソンのメンバーだったと言われています。フリーメイソンの起源と言われるテンプル騎士団は聖地エルサレムを守り、エルサレムの巡礼者を保護するためにカトリックの修道士たちによって創設されました。しかし、当時のフランス国王フィリップ4世によって弾圧された彼らは海賊となり海を渡りスコットランドへ。その時に処刑された総長ジャック・D・モレー。団員たちが処刑された彼の遺体を掘り起こしたところ、頭蓋骨と二本のクロスした骨が埋まっていました。これを見たテンプル騎士団は人は頭蓋骨と2本の骨さえあれば復活できるとの意味をこめてジョリー・ロジャーという海賊旗を作りました。そんな彼らの末裔が作り上げた組織がフリーメイソンの起源だと言われています。

 

ヘッジス・スカルとは約90年前、中央アメリカのベリーズにある古代マヤ遺跡でアメリカ人の探検家ミッチェル・ヘッジスによって発見されました。現在ヘッジス・スカルを継承しているのはビル・ホーマンさん。しかし、今は別の場所に保管されておりヘッジス・スカルを見ることは不可能だそうです。ヘッジス・スカルはこれまで何度も研究が重ねられ、分析してもどうやって作られたのか分からなかったといいます。しかし2008年にスミソニアン博物館で行われた調査ではスカルの表面にダイヤモンドの研磨技術らしきものが見つかったと言います。このダイヤモンド研磨技術は古代ではなく19世紀末以降に登場した機械の後だと報告されました。つまり近年になって加工されたものだと疑われているのです。ちなみにヘッジス・スカルの発見者であるミッチェル・ヘッジスもまたフリーメイソンだったと言います。




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