やわらか心臓への鍛え方|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」でやわらか心臓への鍛え方について放送されました。紹介していたのは神の手を持つ心臓外科医・天野篤(あまのあつし)さん。

心臓が1火に送り出す血液の量は約7000リットル。1回心臓が血液を送り出すと色んな臓器を巡って、心臓に約20秒後に戻ってきます。心臓の筋肉に栄養を送る冠動脈が詰まりかけて起きるのが狭心症。完全に詰まってしまうのが心筋梗塞です。この2つが2大心臓病です。狭心症は心臓の表面の冠動脈にコレステロールなどが溜まって血の流れが悪くなって起こります。そこで、別の血管を使って新たな通り道を作るのが冠動脈バイパス手術です。ここで使う血管は患者自らの血管です。実は人間には腕や足などに取り除いても問題のない血管が9ヶ所も存在するのです。バイパス手術ではこの取り除いても問題のない血管を切り取って動脈と心臓に縫い付けます。

心臓病は実は健康診断では発見できないことが多い病気です。理由は心電図を測る時の環境。安静時、しかも短時間で測るために異常が見つかりにくいのです。そんな隠れ心臓病が近年増加していると言います。

 

隠れ心臓病チェック

1、息切れ
2、のどの渇き
3、指のふるえ
4、冷や汗
5、鼻づまり
6、左肩の痛み
7、歯の痛み
8、視野が狭くなる
10、物忘れ

これらが継続的に起こると要注意です。

心臓病を予防するには食べ物と体を鍛えることが大切です。ブリなど青魚は悪玉コレステロールを下げる効果と共に血液をサラサラにするDHAやEPAが多く含まれています。また背骨と骨盤の間にある腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えるため、背筋を伸ばして階段を1つ飛ばして上がることが効果的です。




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