ねじれ腸と落下腸|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」でねじれ腸について放送されました。欧米人のほとんどの腸は四角い形状ですが、日本人では2割程度、8割の日本人の大腸はねじれていると考えられています。ねじれ腸は様々なトラブルの原因になります。ねじれた腸に便がたまり腹痛を伴う排便障害が起こることも。そんな便秘の真犯人ねじれ腸を発見したのが久里浜医療センター内視鏡部長の水上健(みずかみたけし)先生です。

 

ねじれ腸セルフチェック

1、子供の頃から便秘だった
2、腹痛を伴う便秘になった事がある
3、便秘後、下痢や軟便がある
4、運動量が減ると便秘になる

 

結果

2つ以上当てはまる人はねじれ腸の可能性が高いです。

 

便は食べた物のカスで老廃物も含まれています。これらが排泄されずに体内にたまると肌荒れや肥満など様々な不調があらわれることも。さらに便秘になると腸内に便やガスが溜まり胃を圧迫して胃酸が逆流することも。そして最も怖いのが便秘の負のスパイラル。便が出ないため下剤の量を増やすと腸が疲れて動きが悪くなります。すると下剤が効かなくなりどんどん便が溜まるという負のスパイラルに陥ってしまいます。また下剤の使いすぎにより大腸粘膜が傷つけられると腸の表面が真っ黒に変色。こうなるとポリープや大腸がんが出来やすくなってしまうのです。

ねじれ腸よりやっかいなのが落下腸です。落下腸とは腸が骨盤内に落ちている状態。落下腸は折り重なっており便が引っかかってどんどん溜まってしまいます。ねじれ腸も落下腸も生まれつきの体質です。

 

落下腸のセルフチェック

・ねじれ腸の人で立ち上がるとへそから下が出っ張る人

 

ねじれ腸 快便エクササイズ①

1、手を広げて立ち上半身だけを左右にひねる(下半身は回らないようにするのがポイント)
2、上に大きく伸びをする

 

ねじれ腸 快便エクササイズ②

1、肋骨の下あたりから足の付け根までを軽く叩く
2、下までいったらブルブル揺らす
3、下から上で同様に叩き最後にブルブル揺らす




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