スマホ老眼&かくれ斜視&白内障|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」で現代人が抱える目のトラブルについて放送されました。

 

スマホ老眼チェック

1、目が充血する
2、スマホを操作した後、遠くを見るとぼやける
3、画面を離した方がスマホの文字が見やすい
4、夕方になると画面が見えづらい

1つでも当てはまる人はスマホ老眼の可能性があります。

 

目はレンズの役割をする水晶体の厚さを毛様体筋が調節することでピントを合わせています。ところが、毛様体筋は年と共に衰え、さらに水晶体が硬くなるため厚さの調節ができなくなります。老眼で近くのものに焦点が合わなくなるのはこれが原因です。それに対してスマホ老眼は年齢に関係なく若い人にも起こるのが特徴です。毛様体筋は遠くのものを見る時に緩み、近くのものを見る時に緊張します。スマホは顔の前で使用するためパソコンや読書と比べても目との距離は近くなりがちです。そのため長時間使い続けると毛様体筋は緊張でガチガチにこりかたまり、遠くを見ても老眼のようにピントが合わなくなるのです。

 

スマホ老眼予防法

スマホなどを長時間使用する場合、30分に1度は窓の外を眺め毛様体筋を休めましょう。

 

全身の不調を招く かくれ斜視

眼球を動かす筋肉がアンバランスで、潜在的に両目の視線の向きがズレている状態です。普段、両目で見ている時は無意識のうちに視線を修正していますが、視界を奪うと眼球にとってラクな位置へと移動してしまいます。そのほとんどが外側です。ズレが少ない人までいれると3人に1人くらいは目の位置が少しズレていると言います。かくれ斜視の人は眼球を動かす筋肉に常に負担がかかり疲れ目になりやすい傾向にあります。

 

かくれ斜視改善法

顔の前に人差し指を立てて見つめ、人差し指を前後に動かす
前後10回を朝・晩の2回やると効果的

 

認知症にも繋がる白内障

白内障はレンズの役割をする水晶体が加齢などによって濁る病気です。近視が進む、二重に見える、まぶしいなどの症状を引き起こします。白内障などで視力が低下すると認知症のリスクが2倍になるというデータもあります。

眼科を受診するとまず点眼薬が処方されますが、これは進行を抑えるには有効ですが、いったん濁ってしまった水晶体を戻すことはできません。根本的に見えるようにするには手術が唯一の治療法です。




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