腱鞘炎&ばね指&母指CM関節症&足根管症候群|健康カプセル!ゲンキの時間

TBSテレビの「健康カプセル!ゲンキの時間」でチェックで見つけよう!手足の病気が放送されました。

 

手首の腱鞘炎チェック

1、両腕を前に伸ばしグーを作る
2、そのままの状態で手首を下に曲げる

この状態で手首に痛みを感じなければ問題ありません。

 

腱鞘炎とは

私たちが指を動かす時に、その動きを骨に伝えているのが腱と呼ばれる部分です。この腱をズレないように固定しているのが腱鞘というトンネル。腱と腱鞘が必要以上に擦れることで炎症が起こるのが腱鞘炎です。痛みを放っておくと最悪の場合、炎症した部分が固まってしまい親指を動かすことが出来なくなってしまいます。

 

腱鞘炎の治療方法

1、患部の固定
2、炎症を抑える注射
3、腱鞘を広げる手術

 

腱鞘炎の予防方法

1、手を使いすぎないようにする
2、作業の間に10分間の休憩
3、手に違和感がある場合は冷やす

 

ばね指チェック

1、指の付け根部分を反対の親指で押して指を曲げる
2、同じ動作を全ての指で行う

痛みやカクカクすると病気の可能性があります。

 

ばね指とは

指にある腱と腱鞘の間で炎症が起こってしまう腱鞘炎のこと。閉じていた指を伸ばそうとすると「カクン」とはねるように動くのが特徴です。ばね指になりやすいのは、よく使う親指、次にモノを握る時に力が加わりやすい中指と薬指です。ばね指も放っておくと関節が固まり、指先が動かなくなってしまいます。治療法や予防法は手首の腱鞘炎とほぼ同じです。

 

母指CM関節症チェック

1、親指の付け根部分を反対の親指で押す
2、逆の手も同じ部分を押す

痛い人は母指CM関節症かもしれません。

 

母指CM関節症とは

親指のCM関節は最もよく動くため負担がかかり変形しやすいです。それが母指CM関節症です。手の使い過ぎや加齢による骨の変形などが主な原因です。ビンの蓋を開ける時に親指の付け根が痛む場合、母指CM関節症が疑われます。注意したいのは痛む場所や原因が手首の腱鞘炎と似ていること。勝手に病名を判断すると症状が悪化する恐れがあります。母指CM関節症を腱鞘炎だと思い込み、炎症を抑えるために冷やしてしまうと痛みが悪化する場合もあります。最悪の場合、親指が動かなくなってしまうの気になる人は病院で検査してもらい適切な処置を行いましょう。

 

これら手の病気は男性よりも女性がなりやすい病気です。はっきりとした理由はまだ解明されていませんが、妊娠・出産期と更年期の女性に多く発症します。女性ホルモンの変化が関わっていると考えられるので女性の方は特に注意しましょう。

 

足根管症候群とは

足の内側にある足根管というトンネルが狭くなり、足の裏に繋がる神経が圧迫される病気です。かかとをのぞく足の裏や指先がしびれるという特徴があり、最近はしびれ専門の外来も増えてきて、診断されるようになってきたと言います。主な原因は加齢による骨の変形や足のむくみによる神経の圧迫です。

 

足根管症候群セルフチェック

内側のくるぶしとかかとの間を押す

指先や足の裏がしびれが出る場合は足根管症候群の可能性があります。




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