場ちがい脂肪を落とす方法|主治医が見つかる診療所

テレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で場ちがい脂肪について放送されました。一般的に脂肪と言えば皮下脂肪と内臓脂肪の2種類が有名です。近年、最新の研究によって、これらの脂肪とは別に第三の脂肪と呼ばれる新たな脂肪が見つかったと言います。それが「場ちがい脂肪」です。

場ちがい脂肪は医学的には異所性脂肪と呼ばれています。概念としては以前から知られていましたが、医学的に異所性脂肪という言葉が使われ出したのは6~7年位前だそうです。

 

最後に溜まって最初に落ちる

人は食事で栄養を摂取すると余ったエネルギーを皮下脂肪として蓄えます。これは人が生きて行く上で必要な脂肪です。この皮下脂肪は本来脂肪が溜まっても良い場所なので、脂肪をある程度溜めても病気にはつながりません。ところが、余分な栄養を摂り過ぎて皮下脂肪の許容量を超えると、今度は腸の周りに脂肪が溜まります。これが生活習慣病に繋がる可能性がある内臓脂肪です。そして内臓脂肪の許容量も超えてしまうと行き場のなくなった脂肪は最後に本来溜まってはいけない場ちがいな場所に溜まってしまうのです。そしてこれが様々な病気を引き起こす大きな原因となるのです。しかし、一方で場ちがい脂肪は最後に溜まるため運動などを行えば最初に落ちる脂肪でもあります。

見た目が肥満体型でなくても、体重が以前と変わらなくても場ちがい脂肪が溜まっているかもしれないと言います。皮下脂肪を溜める器はどんぶりと茶碗のように人によって大きさが違います。どんぶりの人よりも茶碗の人の方が太らないのにも関わらず場ちがい脂肪が早く溜まってしまうのです。

 

筋肉が場ちがい脂肪に置き換わる

加齢や運動不足などが原因で身体の中の筋肉の量が減ってしまいます。すると、そこに場ちがい脂肪が入り込んでしまい、結果的に筋肉が場ちがい脂肪に置き換わってしまった状態になると言います。筋肉に脂肪が入ってくると筋肉の働きが悪くなります。筋肉が減り歩けなくなり、それによって他の病気が引き起こされます。しかし、筋肉が場ちがい脂肪に置き換わってしまっても見た目や体重にあまり変化がないので、なかなか気づかないのです。

 

あなたの筋肉は大丈夫?場ちがい脂肪チェック!

1、ビンのフタが開けられなくなった
2、ドライヤーを長時間持つと腕がつらい
3、スリッパを履くとつまずく事が増えた
4、片足立ちで靴下を履けなくなった
5、最近二の腕のたるみが気になる
6、最近猫背になったと言われる

1つでも当てはまったら要注意です。

 

心臓にもくっつく

心臓の周りにベタッとくっ付いている脂肪を心臓周囲脂肪と言います。心臓の場ちがい脂肪は心臓そのものに接し、冠動脈にも悪さをする可能性が非常に高いです。

 

場ちがい脂肪を落とす方法 ゆっくり四股踏み

・足を上げる高さはできる範囲で良い
・なるべくゆっくりと行う
・1日左右10回ずつ
・体が温まっている時に行うとより効果的




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントは管理人の承認後に表示されますのでしばらくお待ち下さい。管理人からの返信はありませんのでご了承ください。