1970 日本万博博覧会|歴史秘話ヒストリア

NHK総合テレビの「歴史秘話ヒストリア」で1970 熱いぜ!祭りだ!万博だ!が放送されました。1970年、日本史上最大のイベントが開かれました。日本万国博覧会、通称「大阪万博」です。お客さんはのべ6400万人にものぼりました。会場には世界77の国のおもしろ&びっくりが大集合。さらに見たこともない料理にも当時の日本人は大興奮しました。

 

大阪に77か国がやってきた!

東京ドーム70個分という圧倒的なスケールで開催された日本万国博覧会。会場には近未来からやってきたような展示施設パビリオンが立ち並びました。入場者は多い日で1日83万人。日本ではかつてない規模で行われた大阪万博。一体そこにはどんな世界が広がっていたのでしょうか?

お客さんは入場ゲートが開くと同時に、お目当てのパビリオンめがけてまっしぐら。通称バファローダッシュ。転ぶ人が相次いだため対策に追われるほどの騒ぎでした。アメリカ館は世界初、空気圧で屋根を支えるエアドーム構造が採用されました。万博の前年、アメリカは人類初の月面着陸に成功。展示で大きくアピールしていました。本物のアポロ宇宙船に宇宙服。そして宇宙飛行士が持ち帰った月の石が飾られていました。

一方、当時アメリカとライバル関係にあったソビエト連邦館も宇宙の展示でした。アメリカより先に人類を宇宙空間に送り出したボストーク宇宙船に今も現役のソユーズ宇宙船。お客さんの数ではソ連館がアメリカ館を上回ったと言います。

日本は当時の世界最新の技術である携帯電話、カプセルの中に入ると自動で体を洗ってくれる人間洗濯機を展示しました。




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