クレソン がんを予防できる食材|たけしのみんなの家庭の医学

ABC朝日放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」でがんを予防できる食材について放送されました。がんは日本人の死亡原因第一位で、年間37万人の人が亡くなり、その数は年々増えています。この人類の敵がんを予防できる食べ物があると言います。それも胃がん、大腸がんから乳がんにいたるまで、様々ながんを予防する可能性が示唆されている画期的な食品です。それはクレソン。

 

イソチオシアネートとは野菜に含まれる辛味成分の一つです。このイソチオシアネートが体内に入ると、その働きによって体内で作られている抗酸化物質が大量に作られ始めます。すると、増えた抗酸化物質が全身の細胞内にある有害な活性酸素を無毒化。その結果、がんの発生を抑制してくれると考えられているのです。がん研究の世界的権威、国際がん研究機構(IARC)の発表にも次のような一文が。

「ブロッコリー、キャベツ、クレソンなどアブラナ科野菜ががんのリスクを減少させる」

世界的にもその効能が示唆されているのです。イソチオシアネートはアブラナ科の野菜の特に多く含まれている成分ですが、中でもクレソンに注目する理由こそ100gあたりのイソチオシアネートの量がアブラナ科の野菜の中でもダントツで多いからです。ただし、1日のどのくらいの量を食べれば良いのかについては今の段階では明らかになっていません。しかし、定期的に摂取すれば効果が期待できるようです。ただし、クレソンの過剰摂取が腎機能障害を引き起こすという報告もあるため、美味しく食べられる範囲で摂取しましょう。


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