ひざ痛を予防・改善する食材 しょうが|たけしのみんなの家庭の医学

ABC朝日放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」でひざ痛を予防・改善する食材について放送されました。変形性膝関節症とは、膝の関節でクッションの役割を果たしている軟骨がすり減り、炎症が起きることで痛みが発生します。潜在患者数は4人に1人の約3000万人。その大きな原因は加齢です。そんな膝痛を予防・改善する効果が期待できる食材があります。

 

それはしょうがです。ジンゲロールとはしょうが特有の辛味成分で、ひざの痛みの原因である炎症を抑える効果があると報告されています。2001年にマイアミ大学のアルトマン教授が発表した論文では、261人の変形性膝関節症の患者さんをしょうがのエキスを摂取するグループとしないグループに分け6週間経過を観察。痛みの程度の変化を答えてもらったとこと、しょうがを摂取したグループの痛みは平均して約4割も和らいでいたと言います。さらに2014年には国際変形性関節症学会でも、しょうがの摂取は変形性膝関節症の痛みを減少されるという研究発表が行われ、大きな注目を集めました。

膝の炎症を放っておくと痛みが悪化するだけでなく、軟骨のすり減りをも進めてしまうという事実が近年明らかになってきました。つまり、加齢によって膝の軟骨がすり減り、炎症が起きたとしてもショウガを食べていればその炎症を抑えて痛みがなくなるだけでなく、軟骨がすり減ることも防ぎ、丈夫な若い軟骨を維持できる可能性があると言います。

 

ひざ痛を予防・改善するために必要なしょうがの量は1日60g。毎日これだけの量を食べ続けるのは難しいです。そこでオススメなのが乾燥しょうがです。しょうがは約9割が水分と言われているので、乾燥させると6g程でOKだそうです。




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