免疫力アップ!病気に負けない体の秘密|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで病気に負けない体を作る!免疫力アップの秘策が放送されました。病気に負けない体の鍵を握るのが免疫。数々の免疫細胞が血液と共に体をかけまわり細菌やウイルス、がん細胞まで退治してくれています。そんな免疫細胞の中でも防衛の最前線で活躍しているのがナチュラルキラー細胞(NK細胞)。体の中をパトロールしウイルスやがん細胞を退治しています。たのもしいNK細胞ですが、2つの弱点があります。それは加齢とストレス。年齢とともにNK細胞のパワーは下がり、またストレスを感じるとホルモンによってNK細胞がパワーダウン。病気にかかりやすくなってしまいまうのです。このような特徴を持つNK細胞は生まれた時から自然と体にそなわっているので、「自然免疫」と呼ばれています。

 

一方、免疫細胞の中には生きていくうちに新たに獲得するものもあります。実際に感染症を経験する、あるいは人為的にワクチンを接種することにより、人は病気に対する撃退法を覚えていきます。これが生きていくうちにそなわっていく「獲得免疫」です。このように私たちの体を守ってくれる免疫ですが、時としてやっかいなことを引き起こすことがあります。例えば花粉症は免疫の過剰反応です。体に入ってきた花粉を免疫細胞が必要以上に凶悪な敵だと勘違いし、その結果花粉を追い出すためにクシャミや鼻水が出てしまうのです。花粉によって免疫が過剰に反応するとヒスタミンというホルモンが分泌されクシャミや鼻水が出ます。しかし緊張したり興奮したりすると今度はアドレナリンというホルモンが分泌。その結果、ヒスタミンの働きが抑えられクシャミや鼻水の症状が軽くなるのです。

 

予防接種の効果はだんだん弱まっていき一生続くわけではありません。理化学研究所の伊藤嘉浩さんは予防接種による免疫が今どこまで効力を残しているのか調べる装置を開発。昨年12月に完成した自動免疫履歴測定装置はわずか1滴の血液から、はしか、風疹、おたふく風邪など5種類の感染症に対する免疫力を調べることができます。2年後の実用化を目指していると言います。予防接種で得られた免疫が衰えても再びワクチンを打つことで強化できます。しかし、もともと体にそなわっていたNK細胞が衰えてしまったらどうすればいいのでしょうか?

 

NK細胞をパワーアップし病気に負けない体を作るには適度な運動(早歩き)が良いと言います。朝晩15分ずつ早歩きすることで、より効果的に丈夫な体を作ることができるそうです。




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