慢性腎臓病|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで腎臓病について放送されました。いまや成人の5人に1人が腎臓病予備軍と言われています。血液をろ過し不要な毒素などを尿として排出する腎臓。血液中の必要な栄養分は体に残り、いらない毒素や水分が尿として排出されます。他にも腎臓は血液を作ったり、骨を強化したり、血圧や塩分を調整する働きをになっています。足のむくみや夜間頻尿、慢性的な倦怠感や貧血、立ちくらみなどは腎臓の機能が悪くなることで起こる自覚症状ですが、自覚症状が出た時にはかなり悪化しています。

 

慢性腎臓病の原因は高血圧にあります。腎臓の毛細血管に高い血圧がかかると腎臓のろ過機能が壊れ始めます。すると余分な塩分や水分が体に残り、さらに血圧が上昇。その結果、さらに腎臓が悪くなり血圧もアップ。やがて高血圧によって全身の動脈硬化が進行し脳卒中や心筋梗塞を引き起こすこともあるのです。高血圧や高血糖が原因で知らぬ間に進行していく慢性腎臓病。自宅で簡単にチェックできる方法があると言います。それは尿たんぱく試験紙。薬局などで1000円くらいで購入することが出来ます。初期の腎臓病ではろ過機能の悪化により本来体から出ないはずのたんぱく質が尿に混じって出てしまいます。そんな尿の中のたんぱく質を調べるのが尿たんぱく試験紙。起床直後にとった尿を試験紙に1秒間浸し10秒後の色の変化をチェック。毎回陽性反応が出る場合は病院へ行きましょう。

 

慢性腎臓病の予防法

・減塩
1日にとる塩分量を6g以下にすると高血圧を抑え、慢性腎臓病の予防につながります。

おいしい減塩料理の秘訣は酒かす、酢、ダシを使うこと。塩分が極めて少ない酒粕は魚や肉料理に味がしっかり付くので美味しさと減塩を両立できます。漬物は甘酢漬けに。煮物はかつおだしで味付けしましょう。




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