認知症を予防する4つの食材|たけしのみんなの家庭の医学

ABC朝日放送の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」新発見!認知症を予防する4つの食材について放送されました。認知症とは何らかの原因で脳を神経細胞が減少し、徐々に脳が萎縮。記憶力や判断力の低下など様々な症状を引き起こす病です。高齢化と共に患者数は増え続け2025年には730万人になると言われています。認知症はひとたび発症すれば完治させる方法も確立されていない恐ろしい病です。しかし、近年の研究で認知症を予防できる可能性のある食べ物が分かってきました。

 

認知症を予防する食べ物が発表されたのは、日本のある町で行われた大規模な疫学研究の論文です。その町とは福岡県の久山町。久山町は人口約8000人の小さな町です。久山町は日本人の平均に近い町であるため、これまでも様々な疫学調査が行われ、その結果が日本人全体の推計値として用いられてきました。そんな久山町で、どんなものを食べている人が認知症になりにくいのか約1000人の住民と対象に15年間追跡調査した結果判明したのが4つの食材を多めにとっていたということ。その差はあまりとっていない人に比べ約4割の発症リスクが低かったのです。

 

①大豆・大豆製品

まだ詳しいメカニズムは分かっていないものの、大豆に含まれるイソフラボンには認知症の原因となるアミロイドベータと呼ばれるたんぱく質の一種が脳にたまるのを抑える働きがあるとの研究があり、それが予防に繋がっている可能性があります。

 

②牛乳および乳製品

認知症予防に乳製品が関係しているという研究結果は医学界でもとりわけ新しいものです。どの成分がどう良いのか、今後の研究に注目が集まっています。

 

③野菜

世界中の様々な研究で認知症の予防効果が示されています。

 

④海藻類

詳しいメカニズムは分かっていませんが、海藻類に含まれるカリウムやマグネシウムなどのミネラル分が動脈硬化を予防するともいわれ、脳卒中による認知症を防ぐ可能性があります。


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