「嫌われる勇気」から学ぶ|世界一受けたい授業

日本テレビの「世界一受けたい授業」で「嫌われる勇気」から学ぶが放送されました。「嫌われる勇気」はオーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーが唱えた心理学を解説した本で現在日本で115万部を突破。このベストセラーの著者が岸見一郎(きしみいちろう)さん。その内容は自分を変える心理学です。

 

読者が心に響いた言葉

3位 「自由とは他人から嫌われることである」
例えばあまり気の進まない誘いを受けた時、人に嫌われないかが気になって言いたいことが言えないなんてことも。でもそれは他人の価値観に従って生きるという不自由なもの。どうしても気が進まなければ断ってみてはいかがでしょう。嫌われる勇気を持つことで人間関係のしがらみから解放され、自分が本当にしたいことをするための自由が得られるということなのです。

 

2位 「他人はあなたの期待を満たすために生きているのではない」
これは他人だけでなく血のつながりのある親子にも当てはまります。確かに子育ては大変だったかもしれませんが、それでも見返りを期待することは人間関係のトラブルの原因となるのです。

 

1位 「怒りとは出し入れ可能な道具である」
子どもが「後で片づける」と言っているのに「今すぐ片づけなさい」と怒るお母さん。子どもは後で片づけると言っているのになぜ怒っているのでしょうか?理由はただ一つ。子どもが自分の言うことをすぐに聞かないからです。お母さんは子どもを思い通りにコントロールするために怒っているのです。しかし、そこに電話がかかってくるとさっきまでの怒りはどこへやら。すました声で電話に出ます。怒りが簡単に出し入れされたのです。また、店員のミスをここぞとばかりに大声で怒る人の目的は店員をコントロールし、何か自分が得するようなお詫びをさせようとしているのです。怒りは自分に有利な状況を作るためにも使われます。なので、アドラーは怒りを「出し入れ可能な道具」だと考えたのです。

 

こうした人間の悩みは全て一つの事柄に行きつくとアドラーは言っています。

「人間の悩みは全て対人関係の悩みである」

他人と関われば必ず摩擦が生じます。なので何とか他人との摩擦を減らすコツが2つあります。

1、自分と他者を比べない
2、人からどう思われるかを気にしない


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