燕VS三条戦争|月曜から夜ふかし

日本テレビの「月曜から夜ふかし」で新潟県の燕VS三条戦争について放送されました。新潟県の中央にある燕市と三条市は両者とも金物の町として有名ですが、その因縁は江戸時代まで遡ります。当時、燕の農民たちは金物を作っても直接売買することは禁止されていました。お金を得るためには商人の町・三条におさめなければならず、このとき三条商人は残酷なまでに買い叩いたと言います。その因縁は今も受け継がれています。

 

1978年、両者の境に出来たインターチェンジは「三条燕」と当たり前のように三条を前にした名前がつけられ、またしても三条に見下された燕市民。しかし、彼らは立ち上がりました。品質の良い洋食器を作りに作って世界的な洋食器の町として認められるようになったのです。そして1982年、今度は両者の境に新幹線が開通。駅名をめぐり再び激しく対立しましたが、ついに燕市が「燕三条駅」という上から目線を勝ち取りました。