危ない手のしびれ 手根管症候群&橈骨神経麻痺|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで手のしびれについて放送されました。しびれとは神経の圧迫による麻痺の一つです。正座による足のしびれの場合、正座によって膝、ふくらはぎ、足首の末梢神経が圧迫されます。すると脳と末梢神経の間でうまく電気信号が伝わらなくなり末梢神経が誤作動を起こしてしまうのです。この神経の誤作動によって足にビリビリとした痺れの症状があらわれます。しかし、シビレの中には注意が必要な病的なしびれがあります。

 

手根管症候群

親指から薬指の半分までを動かしている正中神経。この正中神経が手首のところで圧迫を受けると手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)という病的な痺れを起こしてしまいます。ホルモンバランスの乱れに手首への負担が重なることで発生します。

 

橈骨神経麻痺

脇の下から二の腕の裏側を通り手の甲にたっする橈骨神経(とうこつしんけい)。この神経が圧迫を受け麻痺してしまうと手首が下がったまま動かなくなってしまいます。橈骨神経麻痺の原因は腕の上に頭を乗せるような姿勢です。