ピラミッドに隠された偶然の一致|世界まる見え!

日本テレビの「世界まる見え!テレビ特捜部」まさかの偶然の一致SPでピラミッドに隠された偶然の一致について放送されました。エジプト・ギザにある大ピラミッドは人類の多くがまだ狩猟生活を送っていた約4700年前に建造されました。高さ約147メートル、42階建てのビルに匹敵するピラミッドは不揃いな巨石を200万個以上積み上げて作られています。特に「王の間」と呼ばれる部屋は隙間なく巨石が積まれ、その部屋の水平と垂直は見事なまでに正確です。さらにどうやって測ったのか大ピラミッドはピタリと東西南北を向いており、その誤差は0.05度未満。17世紀に建てられたパリの天文台ですら誤差は0.25度あるのにです。たいした道具もないはずの約4700年も前に一体どうやってこのピラミッドを作り上げたのでしょうか?

 

精密工学者のクリストファー・ダンは同じエジプトのラムセス2世像に驚きの一致を発見しました。彼はラムセス2世像の顔写真とそれを反転コピーしたものを重ねてみると、アゴのラインが完全に一致したのです。その誤差は0.2mmだと言います。

 

世界にはエジプトのピラミッド以外にも様々な石積みの遺跡がありますが、それらには全て信じられない偶然の一致がありました。南太平洋に浮かぶ絶海の孤島イースター島で、最も古いとされる石積みはモアイ像が置かれていた台座です。そこにも不揃いの巨石が隙間なく整然と積み上げられています。そして海を望む7体のモアイ像は方位を示すようにピタリと真西を向いて立てられています。さらにインカ帝国が栄えたペルーのサクサイワマン遺跡にも不揃いの巨石が隙間なく積み上げられ城壁をなしています。天空の遺跡として名高いマチュピチュも同様です。しかし、これらの遺跡を作った人々は一体どうやって高度な技術を身に着けたのでしょうか?

 

1859年、イギリスの数学者ジョン・テイラーはピラミッド底辺の2辺の合計を高さで割ると円周率になることを発見しました。しかし、ピラミッドが作られた時代にはまだ円周率は知られていないはずです。またピラミッドの4つの側面の面積の合計を底面の面積で割ると1.618…と続きます。さらにピラミッドの王の間の寸法などピラミッドの内部に沢山の1.618の数字が。実は1.618…は黄金数と呼ばれ大変意味のある数です。この黄金数を用いた比率、黄金比が地球上のいたるところに潜んでいると言います。


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