タダ乗り社員の実態|ノンストップ!

フジテレビの「ノンストップ!」あなたの知らないセケンで職場を萎えさせるタダ乗り社員の実態について放送されました。ろくに仕事もせず頑張る社員に乗っかり給料だけはちゃっかり貰っている「タダ乗り社員」実は今、そんな社員の実態を描いた書籍が数多く出版され話題になっています。タダ乗り社員が増殖し、真面目に働く夫や若手社員を苦しめています。

 

タダ乗り社員の特徴

・自ら仕事をしない
・楽して得はできないかと頑張る社員にへばりつく
・40代後半の社員に多い
・他人の頑張りに乗っかってちゃっかり給料を貰うズルい社員

 

アレオレ詐欺社員 部下のアイディアを自分の手柄に

電器メーカーに勤める入社6年目の小林誠さん(仮名)は新製品の開発に向けてアイディアに悩む日々を送っていました。上司に相談してもアドバイスは何もなし。自分を信頼してくれていると思い頑張った小林さん。新製品は賞を取ることができました。ところが、上司は自分の手柄のようにしたのです。腹は立ちましたがチームのリーダーは課長と言い聞かせ我慢しました。その後も、仕事の手柄が課長のものにされ、残業は毎日、3ヶ月休みなしという状況で入院を余儀なくされてしまいました。

 

ですよね社員 上司に合わせて手のひら返し

部長への企画プレゼンの前に課長に相談したところ「ああそれいいね」と評価をしてくれました。ところがプレゼン後に部長が「この企画は面白くない」と言った途端に課長の態度は豹変。「ですよねー!僕もそう思ったんです」の一言。昨日までは「いい」と言っていた課長が部長の言いなりに。結局、企画書を作り直すことになってしまいました。

 

オレやる社員 発言と行動が伴わない

新規の取引先の打ち合わせのアポイントを取ろうとしたところ、上司が「それオレが電話しておくよ」と言ってくれました。ところが、取引先に連絡をしたところ「そんな話聞いていない」と返答。上司に聞くと「連絡がつかなくてさー」とのこと。そのせいで取引先に怒られて謝罪に行くはめになってしまいました。

 

さすらい社員 大事なときに必ずいない

大事な時にいなくなるものの口癖は「いましたよ」こういった人は偽装が上手なので、なかなかバレないのです。

 

でもソレ社員 絶大なる自信&自分のやり方に固執

商社に勤める課長の武田聡さん(仮名)は5歳年上の部下に悩まされていました。仕事をお願いするたび「へぇ~そのパターンでいくんですか?」「僕らの世代はそれが常識だけどね」など何かと過去のやり方を持ち出し反発。いつしか仕事を他の社員に頼むことが増えていきました。そして彼の仕事の肩代わりをしていた社員が退社。その後も年上部下の仕事を他の部下にお願いすると「私たちばかり働かされるのはおかしい」「なんであの人にやらせないんですか?」と部下たちの怒りが爆発。仕事をしなくなり部署の業績はダウン。会社は倒産に追い込まれました。

 

タダ乗り社員の本音

タダ乗り社員は心の定年を迎えていると言います。この年代の人たちは入社したころバブルでした。ところが世の中の環境の変化についていけなくなり、人数が多いためポストの数も限られています。先がないことが40代で見えてしまうため、楽をして働くようになるのです。