ふくらはぎ健康法で高血圧を防ぐ|金スマ

TBSテレビの「中居正広の金曜日のスマたちへ」で血圧を下げるふくらはぎ健康法について放送されました。ふくらはぎ健康法を紹介していたのは槙孝子(まきたかこ)さんです。

 

東京医科大学八王子医療センターの高沢謙二さんによると、ふくらはぎを揉むことによって血流がよくなり血圧が下がるのだそう。重力の影響で下半身には70%の血液が集まっています。そして運動不足や長時間座っていると、この血液が淀み心臓へむかう血液の返りが悪化。すると心臓が常に同じスピードで全身へ酸素を届ける必要があるため、より強い力で血液を送り出すことにより高血圧へと繋がってしまうのです。そんな下半身の淀んだ血液を循環させ心臓に戻すポンプの役割をしているのが第2の心臓と呼ばれるふくらはぎ。ふくらはぎにある心臓へと血液を戻す血管には血液の逆流を防ぐ弁がついており、揉むことでその弁が開き淀んでいた血液が確実に心臓へ向かいます。すると心臓の負担が軽減。血管が拡がり血圧が下がるのです。

 

金スマでは竹内都子(たけうちみやこ)さんとジャガー横田さんがふくらはぎ健康法を試していました。ふくらはぎ健康法を行う前の竹内都子さんの血圧は最高血圧156、最低血圧97。ジャガー横田さんの血圧は最高血圧148、最低血圧92でした。ふくらはぎ健康法を続けた竹内都子さんの血圧は最高血圧129、最低血圧84に。そしてジャガー横田さんの血圧は最高血圧129、最低血圧84まで改善されていました。

 

ふくらはぎ健康法のやり方

1、内くるぶしから膝下へ骨のきわにそって指で押していく(2回繰り返す)
2、アキレス腱から膝下まで指で押していく(2回繰り返す)
3、外くるぶしから膝下まで指で押していく(2回繰り返す)
4、膝裏にあるリンパ節を転がすように押す(10回程度)
5、アキレス腱を手前に引くように、ふくらはぎの下3分の1くらいまでを揉む(3回繰り返す)

押し方は両方の親指を重ね体重をかけ息を吐きながら押します。間隔は3~4cmです。