女性の痛風|モーニングバード!

テレビ朝日の「モーニングバード!」アカデミヨシズミで女性の痛風について放送されました。尿酸は生きていく中で生まれる老廃物です。体を動かしたり細胞が新陳代謝するとプリン体という物質ができます。このプリン体が肝臓で分解されたものが尿酸。尿酸はその後、尿や便と共に排出され一部が血液に溶け込みます。血液100cc中に含まれる尿酸の量を示した数値が尿酸値。たまった尿酸を白血球が外敵とみなし攻撃。その攻撃の時に出る炎症を起こす物質によって激しい痛みを引き起こしてしまいます。

 

痛風の引き金となる尿酸は何が原因で増えてしまうのでしょうか?実は口から入るプリン体は全体の約20%しかありません。問題なのは暴飲暴食や筋肉を酷使することです。暴飲暴食で内臓が活発に動いたり、筋肉を使いすぎると尿酸の元になるプリン体が増えてしまうのです。またストレスも尿酸値を上げる要因に。一説にはストレスを受けた時に出るアドレナリンにより腎臓の血管が収縮。その結果、尿の量が減り尿酸がうまく排出されなくなるとも考えられています。女性ホルモンには尿酸値を下げる働きがありますが、閉経後は分泌量が減少。尿酸値が高くなることもあります。