演歌の簡単上達法|所さんの目がテン!

日本テレビの「所さんの目がテン!」で演歌の簡単上達法について放送されました。

 

演歌のポイント

1、こぶし
2、ロングトーン
3、地声と裏声の使い分け

 

こぶしの上達法

こぶしをマスターするには犬の遠吠えを真似をすると言いそう。こぶしを回すために重要な役割を果たしているのが輪状甲状筋。この筋肉が縮むと高い声が、伸びると低い声が出ます。そして強く長い高音を発する犬の遠吠えを繰り返すと輪状甲状筋が効率良く伸び縮みするためこぶしのような細かな節回しには最適な訓練なのです。

 

ロングトーンの上達法

演歌は一息で長く歌う歌が多いです。息が長く続かないのは息を無駄使いしているからです。ロングトーンの訓練法は腕相撲しながら歌うことだと言います。腕相撲をすると自然と体に力が入るため、声帯が閉じ無駄な息が漏れなくなると言うのです。

 

地声と裏声の使い分け

力強さや雄々しさを表す時は地声、かよわさや寂しさを表す時は裏声と両者を上手に使い分けることで演歌を感情豊かに表現できます。地声の時は声帯をコントロールできるため、きれいに振動することができます。一方、裏声は声帯の筋肉が強く伸びているため音程をうまくコントロールできません。地声と裏声とでは声帯の運動の仕方が違うため両者の切り替えがスムーズにできず声が詰まってしまいます。この現象を喚声点ショックと言います。この訓練をするには腹話術を使うといいそうです。人形がしゃべる時には裏声、自分がしゃべる時には地声にします。